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今、人生史上最大にサラダが好き♡

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最近、私がハマっている食べ物。

 

それは、

アニキサスで何かと話題のお刺身…

ではなく、サラダです。

 

この歳にして、

人生史上最大に好き♡

 

と言えるかもしれない。

 

理由は何かと問われれば、

「ドレッシングを卒業できたから」

です。

 

そう、

よーーーく考えてみれば、

 

私はドレッシングやマヨネーズが

あまり好きではありませんでした。

 

たぶん、

それらに入っている人工的なすっぱさや

油の重さがあまり好きではなく、

でも、「こういうものなんだから

仕方ないんだなー」とずっと思って

生きてきたんですね。

 

かと言って、シンプルな

「塩胡椒にオリーブオイル&ビネガー」なら

どうかと言えば、

美味しいけど、毎日は食べられない。

 

でも、そもそも

何もかけずに食べるのは無理だしなー。

 

ということで、

 

新しいドレッシングが出るたびに

チャレンジしては、試し買いして

冒険も重ねましたが、う〜ん…

 

なかなか、良い出会いは

やってこなかったのです。

 

買って試して、「失敗した!」

と思った日には大変。

ドレッシング一瓶と言えば結構な量ですから、

冷蔵庫で見るたびに「あー…まだある…」と

ダメージが重なります。

 

結局「これなら、まあまあいける!」

というドレッシングを何本か定め、

それを代わりばんこに使っていたのですが、

消費期限を大幅にオーバーしないと

消化できない感じでした。

 

そんな私に…

 

このたび、究極の出会いが

訪れました♡

 

それがこちらです。

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●しそ油

●しょうゆ

●小魚

 

シンプルなトリオですが、

これが実に美味い!

好きな青菜に小魚を載せたら、ただ、

上からツーッと、シソ油→しょうゆと

回しかけるだけです。

 

特に、小魚が味のポイント。

しょうゆはごく少なめにして、小魚の塩気を

楽しみます。

小魚は、シラスでも、小女子でも、なんでも。

ちりめんや干したのだと、食感もいいです。

 

サラダの主菜は、

レタス、水菜、海藻、ルッコラ、キャベツ、

にんじんや大根にレンコン、なんでもいけます。

 

これに海苔をかけたり、

ナッツやチーズを混ぜたり、

紫蘇を刻んだり、ときに黒胡椒をふったり、

塩麹を足したり、

バルサミコ酢を足したり…と、


バリエーション豊かに楽しめるので、ほんとに飽きません。

 

 

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まさに、私にとっての救世主!

スーパートリオ!!なのです。

 

しそ油は、

しそ科のエゴマ(じゅうねん)という

葉っぱの油なのですが、くせがなく、

話題のオメガ3系の健康油なので、

小さじスプーン一杯なら

そのまま飲んでも良いほど。

 

 

私のHPの

「ふるさとおやつ」というコーナーで、

エゴマを使った会津の「しんごろう」という

おやつを紹介しているのですが、そこにも

こんな説明を載せています↓

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sakura-miyuki.com

 

 

こちらはシソ油の箱に載っていた組成表から。

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シソ油だけ、αーリノレン酸の含有率が、

ダントツなのがわかります。

 

今は、ほとんどの食品に、リノール酸

という植物性油脂が使われているのですが、

これは味がこってりしていて安価ですが、

採りすぎると万病の元になる

「くせ者」と言われています。

 

植物には必ずリノール酸が含まれているため、

ゼロにはできないのですが、

なるべくリノール酸を減らして、

オメガ3と言われる、魚の油(EPADHA)や

αーリノレン酸(シソ油・亜麻仁油に多く含まれる)

のほうをバランス良く摂ることで、

成人病の予防ができるとのこと。

 

「酸化しやすい」という弱点もあるので、

箱に入れて冷蔵庫で保存して、一ヶ月半以内に

使い切らないといけなかったり、

加熱に向いてなかったり、

お値段も少々高めですが

ドレッシングの代わりに買うんだと思えば、

値段も気になりませんよネ。

 

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そんなわけで、今、

サラダを食べるのが、何よりの楽しみに

なっている私です。

 

ちなみに、

シソ油をサラダに使おうと思ったのは、

こちらのKindle本がきっかけでした。

 

そう、私は花粉症を治したかったのね〜!

 

本の内容を一言でざっくり言うと、

リノール酸を極限まで減らして、

 αーリノレン酸を摂り入れた食生活に

 していくと、花粉症やアトピーが劇的に

 治るよ。

 その理由と、食事の具体例はこうだよ」と

漫画と写真でわかりやすく紹介してくれる本です。

 

残念ながら、私はこのやり方を100%

摂り入れるのは無理だったので、

花粉症は良くならず、例年通り悪化して、

今どきの5月が一番ひどくなっていますが…

 

でも、私にとって良かったことが

もう一つあって、

実は、ちょっとしたダイエットにも♡

 

まー、チョコレートや、

クリーム系のお菓子や、菓子パンや、

店売りのおにぎり(入っているのねリノール酸

レトルト食品などをほとんど食べなくなり、

和食や和菓子が中心の食生活に移行するので

当たり前と言えば当たり前なのですが、

 

やっぱり嬉しい♪

 

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ともあれ、

サラダを美味しくしてくれる

スーパートリオ生活は、

これからもバリエーションを工夫して

楽しんでいくつもりです。

 

こんな小さいことが、毎日の幸せを

ぐうーんと大きくしてくれますよネ。

 

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心を動かす(その3 イタイ自分に出会うのダ)

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4月から、新しいことを

いっぺんに四つ始めました。

 

 

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もちろん理由はあって、

昨年は、日常が安定していて、

ひたすら真面目にやった分、

とてもラクだったのだけど、

 

そうすると、もう自分という人間は、

どんどんラクなほうへと走ってしまい、

はみ出さなくなる。

 

安全な場所に、引きこもって

動かなくなってしまうんだ、

ということを思い知ったのです。

 

 

家人の亡き今、

家の中もすべて、自分のペースで

好きなように管理でき、

時間もみんな自分の思い通り。

 

 

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亡きひとには、今すぐにでも会いたいと

今でも毎日思うけど、

それはそれとして、ひとりって

本当にラクちん。

 

居心地がいい。

 

 

ただ、当たり前だけど、

見ている風景は自分が

動かない限り、揺らぎもしない。

 

ということは、

心も動かないのです。

 

 

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気付けば、

私がいつも耳を傾けていた「調べ」

のようなものが、

ずいぶん遠のいてしまっていました。

 

 

 

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もっとも、こういうのは、

ある程度の流れの中で、

なんとなく見えてくるもので、

 

だから、昨年の一年が無駄だったとは、

全く思わないし、逆に

昨年ラクしたおかげで

今の自分もあるのですけど…

 

 

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とにかく、

とにかく、

自分から心を動かさないと、

世界の彩りは、死んでしまうのだ

というのが、

やっと身にしみてきたところ。

 

 

幸い?! 今年はついに、

年齢も大台に乗り、

もはや怖いものはなし。

 

 

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…と言うか、

「怖いものは一生、無くならないんだ」

と分かってきたから、逆に腹が座ったのね。

 

 

そんなわけで、今年は

自分に負荷をかけてでも、一所懸命、

心を動かそうと奮闘中です。

 

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でも、やってみて分かったのですが、

心を動かそうとすると、

思いがけないことも、たくさん

起こりますね。

 

恥ずかしくて、恥ずかしくて、

穴があったら入りたい!という気持ちに

なってウジウジしたり、

 

 

自分とまったく価値観の違う人に会って

ビックリ仰天したり、

 

誰かにブチブチと怒りを抱える自分に

ちっさいな〜、ジブンと、

ジクジクしたり、

 

イタイわぁ。

 

イタイ自分に、いっぱい出会う。

 

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でもきっと、それも私を動かしてくれるもの。

 

 

 

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心をいっぱい動かすと、

その人なりの魔法が使えるようになると、

ステキな魔女に教えてもらったので…

  ↓ 

sakura-cafe.hatenablog.com

 

私、30年後、

どんな魔法が使えるように

なってるんだろう?

 

魔法… それは、人を幸せにする力のこと。

 

30年後も、絵と文を通して、今の発展形で

それができていたら、やっぱりステキだなぁ。

 

すごーくワクワクしている。

 

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心を動かす(その2 ハルシャ展 感想)

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六本木ヒルズ森美術館のアート展、

ハルシャさんという、南インドのアーチストの

展覧会に行ってきました。

 

 

www.mori.art.museum

 

なんと、写真撮影は全点ご自由にとのこと。

 

最近は、数カ所ならオッケーという所も

増えてきましたが、全点というのは珍しいかも。

他に全点オッケーと聞いて思い浮かぶのは、

岡本太郎美術館くらいです。

 

さて、ハルシャさんのアートとは、

どんなアートなのでしょう?

 

 

しばしご鑑賞ください。

 

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(ここまでで一枚の作品から)

 

 

 

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(ここまでで一枚の作品から)

 

 

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(ここまでで一枚の作品から)

 

以上の作品は、

大きな画面に、同じことをしている人が

いっぱい描かれている三つの絵。

 

三つ連なって一つのテーマを唄う、

「三連作」です。

 

タイトルは

「私たちは来て、私たちは食べ、私たちは眠る」

 

 

うーん、まさに

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私たちは来て、

 

 

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私たちは食べ、

 

 

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私たちは眠る。

 

 

これ、ワタシのことだ!

 

面白い…

 

 

同じような物を食べていても、

年齢も、表情も、姿勢も、

一人ひとり違うし、

 

同じような布団で、

同じような格好をして寝ていても、

一人ひとり、みんな違う。

見ている夢も、みんな違う。

 

個性って、一人ひとり、みんな違う。

 

人間… 

 

人間ってそういうことなんだ…。

 

 

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さて、この人達は、一体、

何をしているのかしら?

 

 

 

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上には鏡。

 

足元には、上を見上げるたくさんの顔。

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そう。

ここでは、思い思いのスタイルで、

自分たちも絵の一部になることができる

仕掛けです。

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ということで、↓私も(笑)

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それにしても、この群衆の多さ…

 

それだけでも、インドっぽいですよね。

 

でも、インドの人も、

私たち日本人と同じく、

一人ひとりに、みんな貌(かお)がある。

 

 

私たちと同じように、

この世界に一人でやって来て、

誰かと家族になり、誰かと出会い、

誰かと隣人になり、

毎日食べて、寝て、生きている。

 

もう、そんな当たり前のことが、

あらためて、面白く、

興味深く思えます。

 

アートって、こうして、

長く対話のできる絵のことを言うんだよなぁ…

 

端から端まで見て、楽しんで、考えて、

いろんな物語が浮かんでくる。

 

それがハルシャの描き出す世界観。

 

ハルシャさんの背景として、

制作中の様子や、

南インドの「音」や

風習や日常を伝えてくれるコーナーも

あったのですが、

それがまた面白くて、じっと見入って

しまいました。

 

たとえば、南インドの風習。

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ランゴーリー

自宅の玄関前に、家に神様をお招きする

ための絵を描く風習です。

 

いろんなランゴーリーがあって、

どれも美しいのですが、

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最初はこんな点を打つところから

始まって…

 

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あっと言う間に、

こんな晴れやかで、可愛らしい模様が!

 

 

 

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ランゴーリー用の大理石の粉は、

街中で普通に売っているそう。

 

 

 先ほどの絵に

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さらにもう一色重ねて…

 

これは、その家の主婦がする

決まりになっているのだそうで、

お祭りの日には色鮮やかなランゴーリー

描くのだとか。

 

昔、私も子供のころ、母の計らいで、

玄関の前のコンクリート地面に

クレヨンで絵を描かせてもらったものだけど…

 

あれは楽しかったナ。

 

母も、色がキレイに発色するからと言って、

チョークではなく、クレヨンで描かせて

くれました。

 

でも、消すのは大変で、大きなブラシで

ゴシゴシこすりましたっけ。それもまた

楽しかったけどネ。

 

ランゴーリーは粉なので、

あっという間に消えてしまいそうだけど、

だからまたすぐに描くというのが

神様をお迎えする心につながって

いいですよね。

 

幾何学模様の美しい繰り返しは、

やはり、なんとなく、インドの奥深さや、

ハルシャの絵にも通じるような

気がします。

 

 

ちょっとドキッとする絵もありました。

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 落ちていくピエロの群衆

タイトルは「溶けていくウィット」

 

 ハルシャ展では、風刺画も多かったです。

 

 

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宇宙を縫う骸骨さんたち。

タイトルは「神々の創造」

 

骸骨は、神様だったんですね。 

恐い風景なのかもしれないけど、

なんだか、とても惹きつけられる。

 

なんでだろ? 

 

怖い怖いなんて言って、

私たちも、みんな皮をむけば、

骸骨なんだよね。

 

骸骨の上に、皮(=宇宙)を着ている。

それが本当の私たちなのかも。

 

 

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会場の床には、

ときどき、寝ている人の

絵が貼り付けられています。

 

 

 

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巨大な宇宙の絵は、

とてもキレイ。

 

終わりがなくて、グルグルしている。

 

輪廻転生を示しているとも。

 

 

 

 

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作品タイトル

「乳搾りが、唯一の道だ」

 

白い足跡は、ハルシャさんのもの。

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 みなさん、一心に乳搾りをしていますが、

これは飲むためではなく、大地に

そのまま流して、自然への贈り物と

する風習なんだそうです。

 

古くから、自分の周りに当たり前に

ある風習を、これだけ新鮮な目で

描けるのは、すごいと思う。

 

やみくもな礼賛だけでなく、

風刺的な視点も入ってくるのは、

自分のお腹にとことん落とし込んで、

本当によく見て、描いているということ。

 

だから、訴えかけてくる何かがある。

  

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中には、やせ細って

ミルクの出なくなった牛に

絶望している人も…

 

「乳搾りが、唯一の道だ」からね…。

 

 

これ、日本だと、何が

乳搾りに取って代わるんだろう?

 

 

ハルシャ展

www.mori.art.museum

 

たくさん写真をアップしましたが、

私の載せたのは、ほんの一部です。

 

他にもまだまだ、多くの作品があって、

それぞれの絵がたくさんの言葉で

語りかけてきてくれます。

 

6月11日(日)まで開催していますので、

興味を持った方はぜひ、

ハルシャのアートに、

耳を傾けてみてくださいね。

 

 

 

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鑑賞券は、シティビュー階からの展望券付き。

 

 

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夜は東京タワーが、

それはそれはキレイに見えます。

 

 

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やっぱり海が見えると、なんか、

ホッとしますね。

 

は〜、ココロ、動いた!

良い1日だったなあ。

 

ハルシャさん、展覧会のタイトルの通り、

チャーミングな旅ができたよ!

ありがとう。

 

心を動かす(その1 小さな旅)

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まぶしかったけど、やっぱり

海側の席で正解。

 

 

 

 

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これは、スマホGoogle Earth

見ているところ。

 

何故かといえば…

 

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私ごとき一般ぴーぽーでも、

映画のスパイの追跡劇みたいに、

宇宙に浮かんだ衛星が、ずーっと

私の乗ってる電車を追跡するんだと思ったら、

しみじみ不思議な気持ちに。

 

窓の景色と照らし合せても

たったの0.3秒遅れくらいの

正確さ、すごいな〜。

 

 

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着いた♡

 

 

ウキウキと改札に

向かいます。

 

 

が、

 

すぐに大きな失敗に気づきました。

 

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これじゃあ、まるで、

火曜サスペンス劇場じゃん!!!

 

サングラス、すぐに外しました。

 

コートも脱いで、裏返して

手に持ちました。

 

いやはや…

 

すぐに気づいたのがせめてもの救いだ〜

 

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お腹がいっぱいだったので、

丼は小さく♪

まだ旅の始まりだからネ…

 

 

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大きな海と山は、

夕方の光を浴びて、どんどん

色が濃くなっていきます。

 

 

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ほっ…

 

やっぱり、心を動かすには、

自分を動かすことなのね。

 

 

浅田真央ちゃんに、あらためてありがとう♡

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人生の節目で、

何度も何度も勇気づけられてきた

浅田真央選手が、このたび、

現役引退を決意されました。

 

最近、テレビをまったく点けなくなって

いた私も、発表の翌日は、

「特番」の噂を聞きつけてスイッチオン。

 

最初の日の「特番」は、まだ

「本人不在」のまま、つなげた感があり、

呼ばれた松岡修造さんも、目がパチクリ。

言いたいことをガマンし、

どこか、納得しきっていないようす…

 

でも、翌日の「特番」は、

とても良かったです!

浅田真央26歳の決断 〜今夜伝えたいこと」

 

子供の頃からずっとインタビューを受け、

信頼してきたという、東海テレビ

渡辺克樹さんという方が聞き役で、

真央ちゃんは番組内でも「かっちゃん」と

親しく呼びかけていました。

 

実はこの方は、平昌オリンピックでの

浅田選手の活躍ぶりを放映する日を楽しみに

ずっと、浅田選手の密着取材を続けてきた方。

 

それが、ここでまさかの引退…

 

でも、だからこそ、本音も、笑みも、涙も、

交えながらの心温かいインタビューと

なったのですね。

 

しかもインタビューが行われたのは、

引退会見の数時間前。

 

あの引退会見で「晴れやかな気持ちです」と、

真っ白なスーツに身を包んだ浅田選手の笑顔、

美しさは、氷上の演技と同じように、

胸に刻まれましたよネ。

 

ああ、真央ちゃんってば、最後まで

なんて男前なの…

 

でも、その数時間前のインタビューの中で、

渡辺克樹さんは、

ちゃんと食い下がっていてくれました。

 

「でも… まだ、できるんじゃない?

 まだ滑れるんじゃない?」と。

 

そうなのです。やっぱり、そこです!!

 

私もこれまで、個人的には「大丈夫!

絶対に真央ちゃんは大丈夫!」と言い切って

平昌オリンピックでの姿を楽しみにして

きましたが、メディアでは「浅田選手不調」

という報道ばかりが取り沙汰され、そんな中で

なんとなく、今回の引退はしょうがないのか…

と思った部分もありました。

 

でも、番組内で流れた、浅田選手自身が自分で

引退を決める引き金となったと話した、

昨年2016年末の「全日本選手権」の演技の

映像を見たとき、 

 

正直なところ、あらためて思いました。

 

「うまいよ! 

 

 …うますぎる!

 

 ここで辞めてしまうには、

 あまりにもうますぎるよ、真央ちゃん!」

 

確かに、ジャンプは跳べなかった。

 

でも、ステップの美しさ!!!

 

こんなに、表現力が上達して、

今までで、最高に美しい演技のできる

浅田真央がいて、

他の人が誰も到達できない域にまで

達しているのに、どうして?

どうして辞めちゃうの? 真央ちゃん!!

 

でも、その後、いろんなVTRが流れて、

あらためて思いました。

 

浅田選手は、本当にトリプルアクセル

愛していたのだ、と。

 

膝も腰も、ジャンプのために、無理を

続けてきて、それは限界に達していた。

すべては浅田選手が自ら選択したことで、

だとしたら、ジャンプのレベルを下げてまでの

演技では、彼女にとっては意味がない。

心が燃え立たない。

 

ならば、これが真央ちゃんのスケートだし、

人生なんだと。

 

その深さに思い至ったとき、

私も涙があふれるように出て

止まらなくなりました。

 

でも、すごいです…

 

だって、引退会見でもインタビューの中でも

左ひざの痛みとか、腰痛とかについては

結局、ただの一言も触れなかったんだもの。

 

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 (このイラストは、バンクーバー五輪で、

 浅田選手銀メダルの演技のあとの、

 涙のインタビューを聞いた翌日に書いた絵)

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ここで、浅田選手の

激動のスケート人生をざっと振り返ってみます。

 

2005年 

シニアデビューでトリプルアクセルを成功させ、

いきなりの初優勝。

しかし、翌年のトリノ五輪には年齢制限で出場

できず、翌年の試合からは同じ年の好敵手、

キム・ヨナ選手との熾烈なメダル争いが始まる。

キム・ヨナ選手との戦いは「待ったなし」で

始まっていたんですね)

 

2010年 

バンクーバー五輪 銀メダル、

そして、その直後の世界選手権の金メダル

(真央ちゃんも「このときの自分は鬼だった。

若かったし、あの頃は一番気も強かったし」

と笑って振り返っていました)

 

翌シーズンから、6種類全ジャンプの矯正に取り組む

 

2012年 

GPファイナル直前にお母さん危篤となり、

ファイナル欠場と、お母さん逝去

その2週間後にお母さんのために滑った

愛の夢」で2年ぶり5度目の

全日本選手権優勝

 

2013年 

スケートを続けていくことへの

心の火が消えてしまい、カナダの振付師

ローリー・ニコルのもとで休養。

 

ローリーが浅田選手にスケートの楽しさを

思い出させるために作った

「ユーナ・ガッタ・リズム」

の演技で見事復活&優勝

 

2014年 

ソチ五輪のSPで、まさかの失敗と、

翌日、フリーでの完璧な演技。

 

(小塚選手が、「普通はああいう失敗をする

と…まあ、少しは持ち直せるんだけれども、

24時間以内にあんな完璧な演技をするところ

まで持ち直せるかって言うと、普通はできな

いし、自分もできなかった」とお話されてい

ました)

 

そして、直後の世界選手権で、五輪では

失敗したSPでも、なんと「世界最高得点」を

マーク!(ん〜、なんて、ドラマチック!)

 

翌シーズン

「(現役か引退かは)ハーフハーフ」で

1年間の休養

 

2015年 

5月  復帰 

11月 中国杯優勝

12月 全日本選手権の会場に、

お姉さんの舞さんを呼ぶ。

「これが最後かもしれないから見ててね」

 

結果は…若手選手に次ぐ第3位。

 

その日の夜、ホテルの部屋で

ケーキをズラリと並べ、

選んだモンブランをおいしそうに

頬張ったあとで、舞さんに告げる浅田選手。

 

「もう今日が最後かなって思ってたけど…

人生ってそんなにできることないし。

(引退するかどうかは)

もう少し考えてみてもいいのかなって」

 

そして、2016年

引退を決めるきっかけになった

全日本選手権まで。

 

とにかく、とにかく、最後まで

ジャンプも諦めなかった。

 

そして、悩んで悩んで、

何度も立ち上がっては、トライして、

自分に向き合い続けた。

 

そのすべてが、真央ちゃんの人生、

真央ちゃんのスケートでした。

 

 

「『やり残したことはなんだろう」

と思うことはなかったので、本当に

すべてやり尽くしたんじゃないかと

思います」

(引退会見で、浅田選手本人の言葉より)

 

 

ありがとう! ありがとう、真央ちゃん!

 

本当にやりきってくれた。

出し切ってくれた。

 

 

浅田選手が16歳のとき、今回の

インタビュアーの渡辺さんに頼まれて

書いたフリップには、「将来の夢」として

「19歳 バンクーバー五輪金メダル」

のあとに、「20歳 真央リンクを作る」

と書かれていました。

 

「私もそうだったけど、(今の日本では)

 ちっちゃい子はみんな、

 ほんとちっちゃいリンクで

 (人の間をくぐって)練習してる。

 だから、大きな技も練習できるリンクが

 あったらいいなと思って」

 

その表情には16歳の夢とは思えないほどの

実感がこめられていました。

 

ステキな夢! きっと叶うに決まってマス♪

 

休養中に挑戦していた「世界ふしぎ発見」の

ミステリーハンター(キャスター)も

とても良かったし、

もちろん、フィギュアでのプロとしての

滑りもまだまだ楽しみ!

 

私の夢も広がります!! 

 

そして、できれば

2020年の東京オリンピックでは

開幕式で滑ってほしいo(≧▽≦)o

(夏だけど、代々木スケートリンクでの演技を多元中継するとかしてー!)

 

浅田真央ちゃんの第二の人生が、

これからも、ますます楽しみです。

 

…ということで、これからも♪

 

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以上、今日はいつにも増して

個人的感情と思い入れで書かせて

いただきました。

お付き合いいただき、ありがとう

ございました。

 

魔女になりたい♡

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ん〜♡

なんてオシャレな本!

 

衝動買いしてしまいました。

 

 

ジブリの映画にもなった

魔女の宅急便」の著者、

角野栄子さんは御年82歳。

 

…え、82歳? ウソでしょ!?

 

だって、

背中もピンとして、すごくオシャレで

イキイキとして、楽しそうで…

 

年をとって、こんなステキなおばあちゃま

になれるなら「早く歳をとりたい!」

と思ってしまいます。

 

なんでも、角野さんは、

以前、森の中に仕事場を構えたとき、

「自分には海のほうが合う」とひらめいて、

今は、鎌倉文学館の、

すぐそばにお住まいなんだそう。

 

 

鎌倉文学館か〜…!

二度、訪れたことがあります。

www.kamakurabungaku.com

 

一度目は、このたびステキな

新刊を発売された、AYAちゃん先生

こと恒吉彩矢子さんと一緒に。

ameblo.jp

 

 

2度目は、会津若松に住む、

朋友「いのっち先生」と一緒に。

 

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古いものですが、イラストルポも描きました。

 

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 (由比ヶ浜へん)

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文学館の入り口

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 ステキな建物です。

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鎌倉文学館のある、

江ノ電由比ヶ浜」駅

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鎌倉駅からもそんなに遠くないのに、

静かな住宅街で、

なつかしい感じの商店街もあって、

もちろん、海も近くって、

一度訪れたら「ああ、ここに住みたい!」

と思わずにはいられないような、

とてもステキな場所です。

 

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ここに、角野さんが、

 一度、森の中に仕事場を構えたあとで

移住されたというエピソードがいいなァ♪

 

それくらい身軽に物事を決められたら、

ステキな歳の取り方ができますよネ!

 

 

そして、角野さんのオシャレの基本は

「白髪」と「メガネ」。

 

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 ほんとだ〜!

 

カラフルなメガネをベースに、

同じ型紙で作ってもらった

色や柄の違う、カラフルなワンピースを、

合わせて着用。

 

しかもその布は、

ふらりと立ち寄った近所の布地屋さんで、

1メートル千円前後のものを購入して

作ってもらうことが多いそう。

 

 

う、う、う… なんてオシャレ!!

 

そして、なんと自由! 闊達!

 

 

「魔法は想像する力と言ってもいいかもしれない。

これはキキに限らず誰でも持っている力。

 心が動くと、だんだんと

 その人の魔法が育っていくのよね。」

108ページ「角野栄子の毎日いろいろ」(角川書店 

 

その人の「心」が動いて、

その人ならではの「魔法」が育っていく。

 

ならば、本当に

誰もが「魔法使い」だネ!

 

ステキだぁ!

 

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これからは、年を取るごとに、

自由に、身軽に、

シンプルになっていきたい…

 

春を迎え、間もなく、年を一つ

重ねる私の、これが秘かな決意です。

 

 

よ〜し!

 

これからは魔法も磨いて、

魔女を目指すぞ♡

 

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ステキな魔法を育てましょ。

 

 

 

懐かしのキクちゃん見参!

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ずっと連絡は取り合っていたものの、

実際に会ったのは、

かれこれ4年ぶりくらいになる

でしょうか。

 

エクアドルから帰国したあと、

結婚するやいなや、三宅島に転居。

 

一生、島の人となるのかと思っていたら、

今は、「島根」で農業をする人になった

キクちゃん。

 

久しぶりに会ったら、

「謎の方言」を

しゃべっていました。

 

4年ぶりに会ったのに、

会っていた時間は30分くらい。

でも、顔見て、声聞いて、安心しました。

 

 

ニコニコなのは相変わらずで、

神奈川で剣道を教えた剣士たち、

エクアドルで教えた剣士たち、

三宅島で教えた剣士たちをつなごうと、

今も「菊道」をちゃんと貫いています。

  ↓

blog.goo.ne.jp

 

 

ま、でも何といっても、

彼の素晴らしいところは、

サイコーのお嫁さんを貰ったトコロだな。

ふふふ(*^.^*)

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おいしい手作りの島根の野菜たち。

ブロッコリーを摘んでくれたのは

娘の永愛ちゃんだそうです。

ありがたくいただきます。

 

 

三月は、ほかにも、

懐かしい方たちとの再会が多かったです。

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築地には久しぶりに

降り立ちました。

 

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築地駅前の小学校は、

亡き母の通っていた学校。

 

そう。築地には、母の実家があり、

母方の叔父が今も魚河岸の

場外、場内で、玉子焼き屋をしています。

     ↓

www.daisada.jp

 

この日の私は立ち寄る時間が

なかったけれども、

築地市場にお立ち寄りの際は

店頭でご試食もできますので、

みなさま、ぜひ「大定(だいさだ)」

を訪れてみてくださいネ。

 

 

3月はほかにも…

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吉田晋彩先生が、80歳(傘寿)

のお誕生日を迎えられ、

めでたい月となりました。

 

 

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(お節句だったので、桃のお菓子)

 

 

 

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(ちなみに器は、晋彩先生が15歳の

 ときのお作です。…って、えーっ!?)

 

 

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例年に比べて

かなり寒いながらも、

桜も開花しましたね。

 

 

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この三月は、いろんな意味で、

私にとっての転換点となりました。

 

静かに、そして、着実に「底」まで

降りていって、

いろんなことが遮断されて…

 

で、またつながったのです。

 

まだ「底ゾーン」の

端っこにいるけれども、

そこから青空を仰ぎ見ている、

そんな清々しい気分。

 

4月は、たくさんの人と新しく

出会うことになっているので、

やわらかく、

楽しんでいこうと思っています。

 

みなさんも、ファイトで〜す!

やわらかく、ネ。