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当たり前すぎるけど、やっぱり効く!花粉のカンタン基本対策

ゆる絵日記♪

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花粉症歴20年以上の私。

 

先日、今年の劇的な花粉発症について

記事にしました。コチラ↓

 

sakura-cafe.hatenablog.com

 

もともと慢性鼻炎でもあるので、

症状はかなりひどい方だと思われます。

 

 

もちろんこれまでも、いろんな方法を

講じてきましたが、

今年の発症はかなり衝撃的だったので、

 

「ああ、これはきっともう、

 この春いっぱいこのキツイ症状を

 ひたすら抱えて生きていくしか

 ないのだわ…」

と半ば絶望的な気持ちに陥っていたのですが、

 

「絶望&諦め」の前に、いくつかの基本を

徹底してみることにしました。

 

 

花粉症の基本対策3原則と言えば…

 

みなさん、ご存知ですか?

 

そう、

「吸わない、浴びない、持ち込まない」

です。

 

そして、結論から言いますと、

私は、

 

明らかに復活を遂げたのです!

 

 

そこで、今回私が徹底した、

「当たり前すぎる、簡単花粉対策ポイント」

を4つ、あらためてご紹介します。

 

1.アレルギー専用の鼻炎薬を必ず飲む

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私の場合は「アレジオン」ですが、

「アレグラ」や「クラリチン」なども

もちろん有効。

 

最近は薬効時間の24時間を超えて飲み忘れると、

途端に鼻の奥がカラカライガイガになって、

花粉の時期特有の症状が出てくるので、

薬ってすごいなあとあらためて実感しています。

まあ、ここまでは当たり前すぎるかな。

 

2.外から帰ったら、玄関の外で上着・カバン・髪をはたく&降って、花粉を落とす

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まあ、これも、当たり前と言えば、

当たり前ですが、私なんかは髪が長いので、

特に、入念にフルフルしてから玄関に入ります。

 

 

3.すぐにシャワーを浴びて、花粉を落とす

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疲れていると、お風呂に入る時間って

どんどん遅くなってしまいがちですよね。

 

でも、花粉症のためなら仕方ない!

と思って、とにかく、疲れていてもなんでも

帰ったらすぐにシャワーを浴びることを

徹底しました。

 

そして、たぶん、私にとっては、

あらゆることの中でも、一番これが

有効だった…!!

 

花粉って、そりゃあ、浴びたくないのは

やまやまですが、生きている以上、

全く浴びないのは難しいですよね。

 

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ましてや、土手なんかみたいに、

はるか遠くまで見渡せる、

気持ちのいい空間を、

春の日差しの中で

はしゃぎながら歩くときは、

花粉を浴びているなんて自覚は

すっ飛んでいますよ。

 

でも、目には見えないだけで、

花粉シャワーは予報通り

「非常に多く飛ぶ」で、

手ぬかりなく飛びまくり、

もれなく浴びまくっています。

 

そのことも知らずに、疲れて帰って、

ほんのちょっとのつもりで

ソファやら、ベッドやらに

もたれかかったりしちゃったら

もう大変!

 

先日の私の、劇的な発症も、どうやら

ここに原因があったようです。

 

あまりにも当たり前すぎて、見落として

いましたが、とにかく、目に見えない

ものは、「洗い流すのが一番!」

 

あらためて実感した出来事でした。

(ちなみに、放射能も同じだそうです)

 

4.こまめに掃除する

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そして当たり前ついでに

するべきなのは、やっぱり「お掃除」。

 

私はそうじ機を出すのは面倒なので、

クイックルワイパーですが、

1日に2回はワイパーしています。

 

以上、当たり前すぎるこの4つで

私はあの、つらい劇的な発症から

復活することができました。

 

もともと、「お風呂には帰ってすぐに

入ること」以外は、やっていたのですが、

この4つが揃うことで、かなり

無敵になることに気づきました。

 

朝のヒートショックと言われる、

起きたての「激しいくしゃみの連発」も

まったく無くなり、だいぶ楽です。

 

もちろん、外出中に、急に

くしゃみが出ることはあるけれど、

そのときはマスクをして乗り切り、

「帰ってシャワーして流すぞ〜!!」

と、そこだけは鬼のように

決意を新たにします。

 

今年は、こんな気温なので、花粉袋が

破れないで残っている木もまだ多いそう。

それだけ、スギちゃんも必死なのですね。

 

スギちゃん、がんばって♡

 

そして、私たちも、

スギちゃんの攻撃にめげず、

「吸わない、浴びない、持ち込まない」

作戦で、がんばりましょう♪ 

もう少し、ね…

 

 

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花、梅、桜。

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 こちらは、日本橋の白梅。

 

 

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こちらは街中の早咲き桜。



あぁ、こないだまで、

あんなに寒くて、

花はまだ稀だったのに…


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イツノマニカ、

来てたのね、春。

 

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そしてこちらが、 

開花宣言2日目、本日の

東京のソメイヨシノです。


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つぼみはふっくら。

準備万端ですね。


さぁ、みんな、

花見酒の準備だよぉ!

٩(^‿^)۶



劇的な発症(花粉ちゃん)

ゆる絵日記♪

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その日の夜から、花粉症の

症状が激しく立ち現れました。

 

今年は今まで、

症状が軽かったので

「あんまり花粉飛んでないんだなあ」

な〜んて思っていたのに…

 

 

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は〜…花粉症って、こんな

つらいものでしたっけ?

 

今年も順調に花粉症を発症して、

めぐる季節を体感中です。

 

 

 

おまけの話。

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長年連れ沿ってきてくれた複合機に心より感謝。

 

複合機の寿命と同じくして、

私自身も、花粉症と、

深層心理的原因により

心身ともに壊れた部分があり、

 

いろいろと「次へ進め」の

合図がやってきているのを感じています。

まさに春だぁ。

 

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ちなみに、8年前の春、

自分がどんなだったか、

思い出そうと昔のブログを見てみたら…

こんなことに遭遇してましたヨ。

 

テツヤに会うの巻

 

  

書店のPOPを描きました♪

お仕事まとめ

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今日は、書店のPOPを描きました。

楽しかった♡

 

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いかがでしょう?

手描き感満載です。

 

編集長さんにお見せしたら、

とても喜んでくださったうえ、

さり気なくアドバイスをいただいたので、

一回梱包した包みを解いて、

「新入学・入園にもピッタリ!」

の一言も付け加えてみました。

 

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にほんの マナー えほん | 小学館

 

そうなんです。

ほんとうに、新入学・入園前の

今の時期に読んでいただくのに、

ピッタリの内容なんですよね。

 

こちらのPOPは、

たまちゃんという友人の御縁で

福島県に7店舗もある「岩瀬書店」さんに、

置いていただく予定です。

www.iwasebooks.co.jp

 

 

あと、せっかくだから、この機会に

いつもたくさん売ってくださっている

江戸川区「読書のすすめ」さんにも

別のを描いて送っちゃおうかな。

dokusume.com

 

 

 

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じつは、こちらの絵本、

描かせていただいた当初は、

自分の絵の反省点ばっかり

気になっていたんですよ。

 

今まで絵本を書かせていただくときは

いつもそうでした。

自分の絵のうまいヘタが気になってしまう…

 

 過去のえほんからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

赤と緑

赤と緑

 

 

こどもがつくるOCCONのおやつ大行進

こどもがつくるOCCONのおやつ大行進

 

 

天国への橋

天国への橋

 

なつかしい…

もう絶版になってるかな。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

でも、ありがたいことに

「にほんのマナーえほん」は

昨年増刷になりまして、

 

久しぶりに開いてみると、

本当に、本当に、良いえほんだったので

ビックリしました。

 

自分の絵というより、

やっぱり、編集長さんが

立ててくださった

もとの企画が素晴らしいんですね。

 

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眺めているうちに、

日本のマナーはまねっこするだけでも、

心が整うんだなあ

としみじみ…

 

茶道の先生がいつも、

 

「まず形をつくる。

 

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するとそこに心が入る。」

 

とおっしゃっていらっしゃるんですが、

それとおんなじです。

 

なんて素晴らしい財産を

日本は持っているんだろう。

 

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そんなわけで、

私のうまいヘタなんて

もうどうでもよろし。

 

今は、できるだけ

たくさんの子供たちに、

にほんのマナーについて、

このえほんで、楽しく触れていただき

たいと願っています。

 

にほんの マナー えほん: プレNEO BOOKS

にほんの マナー えほん: プレNEO BOOKS

 

 

そして、わたしたオトナは、

子供たちのお手本。

にほんのマナー、誇りを持って

実践していくのだヨ!

 

 

いやな夢を見たら、ありがとうのお話

おすすめの本

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みなさんは夢をよく見ますか?

 

私は夢を、毎日見ます。

 

おそらく一晩のうちに、何回も見ます。

ものすごくカラフルで、

そして起きた瞬間に見ている夢は、

ほとんどが、うわ〜っとなる夢ばかりです。

 

以前、心理学の本に

「夢は起きたときに

  『うわ〜っ、夢でよかった!』と

 思うために見るものなんですよ」

と書いてあるのを読んで、

そっか、私だけじゃないんだと

ホッとしたのですが…

 

それにしちゃ、ほんとによく見る…

 

そして、懲りずに「うわ〜っ」っと

起きるんです。

ほとんど、すぐに忘れちゃいますが、

印象的だったものは、

できる限りメモしています。

 

内容は、ほぼ、

追いかけられている夢か、

誰かに呆れられたり、

白い目で見られたりする夢。

 

テストなら落第する夢だし、

しめきりの夢なら、ヤバイヨヤバイヨと

お腹の底が冷えるような思いにかられ、

いやな汗を流しながら、

残りの日数を数えて、乗り切れるかどうか

必死に計算している夢。

ゾンビの夢なら、見つからないように

逃げている夢。

 

直前に映画を見たり、

小説を読んで寝るときは

もれなく、そのストーリーが

何パーセントか盛り込まれます。

 

美しい風景も出てきます。

 

大きな透明の美しい滝の前を通ったり、

セレブなビルの屋上庭園を散歩したり、

虹色の倉庫で透明なUFOの横に立ったり、

大きな夕日に照らされたり…

 

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すごいなー、絶景だなーと思う景色は

出てくるんだけど、

夢としての脈絡はなく、逆に

美しい風景の中をなんでゾンビに

追っかけられてんのよ!という感じ。

 

良い夢見たなあと思うのは、

そうだなあ、年に3回くらいでしょうか。

 

 で、その良い夢ってどんなのかと言えば、

 

たとえば、

今は亡き母が、以前と変わらず元気で、

私のそばでのんびりとくつろいでいて、

テレビなんか見てる。

 

私はもう、それだけで何故だか

めったやたらと

嬉しくてたまらない。

 

でも…しばらくすると、その嬉しさが

「あれっ?」という、

いやな予感の元になってくる。

 

「あれっ? なんで私嬉しいんだろう?

 普通のはずなのに、なんで?

 (ここで不安MAX)

 ちょっと、やだ、どうしよう…。

 ねえ、ママ、どこにも行かないよね!

 ねえ? ね?」

母の服を引っ張って、

離すまいとする。

 

 

そこで、

ハッと目が覚めて

「あ!これは夢? 現実? どっち?

 向こうの部屋にサチボンはいる?」

 

としばらく考え、

やがて現実を思い出して

 

「ああ…やっぱり夢だった。

 母は死んでしまったんだもんね。

 もう5年も前に」

 

と思い出して、ガックリする。

 

なんだ、いい夢でも悪い夢でも、結局

ガックリしてるんですね(笑)

 

でも、夢でも会えて、よかった…。

 

やっぱり、

夢でもいいから、会いたいんです。

 

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でも、そんな良い夢は回数が少なくて、

いつもはほとんどが、

ジェットコースターに

乗っているような夢ばかり。

 

何故だろう?

夢ってなんなの?

 

 

そこで、本を読みました。

 

こころと脳の対話 (新潮文庫)

こころと脳の対話 (新潮文庫)

 

 

河合隼雄先生曰く、

 

河合:生命体というものは、内部でいろいろな葛藤があるんですね。わかりやすくいうと、僕らが生きているということ自体、ものすごく無理をしているわけでしょう。それを、無理しているだけではもたないから、寝たときに調整するわけです、全体性の中に。だから、夢を見るということ自体が、ものすごい大事なことなんですね。それは一種の調整作用みたいなもの。だから夢を見ること自体、癒す力を持っていると思いますね。(24ページ)

 

なるほど、私たちは、現実の世界では、

知らず知らずに、結構、

無理をしているんですね。

 

夢はその無理をしたことへの調整作用。

 

例として河合先生は、

たとえば日常で、初めて出会った人に

「この人、なんか変な人だな」

と一瞬思っても、

それを意識の力で打ち消して

「いや、そんな簡単に判断してはいけない。

 きっと良い人のはずだ」

なんて思ったりすると、

夢には、その打ち消したほうの気持ちが

出てきたりするのだとおっしゃっていました。

 

なるほどー! 夢は正直、と。

 

そして私は思いました。

「こんな本を読んだあと、

 次に見る夢ってなんだろう?

 分析してみよう。楽しみだな〜!」

 

ワクワクしながら寝ました。

 

 

そして見た夢は…

 

18年くらい前に悩んでいた

「恋愛」の夢でした。

 

そのモト彼は、

大好きな人だったのですが、

当時、私の一番悲しくなることを、

夢の中でもまだ、当たり前のように

繰り返していて、

 

「ああ、またか…」と

すごく悲しい気持ちになり、

 

そこで目が覚めました。

 

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…あれ?

この夢は、一体私の何を調整し、

癒してくれたの?(笑)

 

せっかく、河合先生の本を

久しぶりに読んで、あらためて感動したのに、

やっぱり夢は、夢。

さっぱり意味がわからないんだなあ。

 

でも、夢は、

いつも意識だけで生きようとして、

いろいろな葛藤を「取り繕って」

生きている人間が、

 

寝ている間に、現実を離れて、

たった一晩のあいだに

ダイナミクスに深い所まで調整し、

生きる力を取り戻す、

すごい浄化作用を、無意識のうちに

行っているってことなんだそうです。

 

だから、変な夢を見たら…

 

やっぱり

「ありがとう」なんですね。

 

 

こころと脳の対話 (新潮文庫)

心理学者の河合隼雄先生と、 

相手が脳科学者の茂木健一郎さん

だからこそ、深まる会話。

 

「偶然を大事にすることの面白さ」とか、

「運命の相手に一目惚れする可能性」

のこととか、

夢分析」「箱庭分析」の話、

いろいろツボにはまるところがあります。

おすすめですよー。

 

では、みなさん、

今晩もどうか、自分を浄化してくれる

奇妙キテレツな夢を…!?

 

おやすみなさ〜い♡ 

 

 

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二月のお茶室

表千家吉田晋彩茶道教室

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最初から

わかってはいたことですけれども…

 

早かったですね〜、二月は

時の流れが。

 

でも、

時の流れを忘れさせてくれる

桃源郷が、この世にはあるんですよ。

 

それが、吉田晋彩先生のお茶室です。

 

 

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ほの暗いお茶室に、

 

シュンシュンと、

立ち上る湯気…

 

ほ…

 

 

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先日テレビで紹介されていたのですが、

 

お茶室のような、

ほの暗い、

世間から隔絶された空間に、

 

人が肩を寄せ合って座り、

 

天然の高揚成分が入った

お抹茶を飲むことで、

 

脳にスイッチが入って、

非常に癒され、

リラックスできるということが、

科学的に証明されているんだとか。

 

 

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なるほど、わかりますよね〜。

 

いや、お稽古では、いつも

すごく緊張するんですよ。

 

でも、その緊張があるからこそ、

リラックスも深い。

 

これは…信長、秀吉、家康さんたち、

戦国大名もクセになるはずですよネ。

 

 

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先生が毎日、2時間以上かけて

お手入れされているお庭では、

翠の苔がふっくらとしていました。

 

まだ寒い、春先の今が、

苔の、伸び盛りなんですって。

 

お庭の緑の陰影の中では、

鳥たちが「ピチュピチュ」と

絶え間なくさえずり、

 

風流だなぁなんて、私たちは

思っていましたが、

 

彼らは、先生が丹精こめて育てた

椿の花を「おいしい、おいしい」と

片っ端から食べてしまい、

最後に「おみやげだよ〜」とばかりに

フンを落としていくのだそうで、

こればっかりは、先生も、

笑いながらも真剣に

ほんと困っちゃうよとのことでした。

 

フフフ。

 

 

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(お軸:久田宗匠

「春入る 千林 ところどころ花」)

 

お稽古のあとは、

季節感あふれる掛け軸について

先生のお話をうかがったり、

 

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(お軸:要道和尚

「古松 般若を談ず」)

 

「古い松は、そのままで仏の境地を談ずる」

 

不思議ですよね。

白い紙に書かれた黒い漢字を

見ているだけなのに、

私たちの脳にはありありと、

イメージが浮かびます。

 

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先生が作陶されたお道具の

細かい模様と、深い翠に

惚れ惚れと見入り…

 

 

 

ときには、みんなで身を乗り出して

 

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古い時代のお茶碗を

ひっくり返して、

ためつすがめつ眺めて

細かい工夫を拝見したり…

 

 

楽しい時間を過ごします。

 

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ふう。

 

 

 

 

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さ、また、

日常へ帰っていかねば。

 

 

ああ、

2月もあっと言う間で、

何もなし得なかったけど…

 

こうしてお茶室で過ごした数時間の

写真を見ると、それだけで、

 

「今月も良い時間が過ごせたんだな。

 よかったなぁ…」

 

って、幸せな気持ちになります。

 

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来月も、味わって生きよう。

 

 

お腹の虫が鳴くとき

ゆる絵日記♪

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「なぜ、お腹の虫が鳴くのを、待っていたのか?」

 

…それは昨日、

なんとなくつけた

夜のテレビの健康番組で、

 

「体のサビ、脂肪のサビを取る、

 簡単な老化ストップ法」

 

ということで

「お腹の虫が鳴るのを待とう!」

と実験&紹介されていたからです。

 

キーワードは「脂肪 の サビ」


「脂肪」も、「サビ」も、

気になるお年頃の私は思わず反応☆

 

紹介された瞬間に、

ガシッとテレビにかじりつきました(^o^)

 

大雑把にまとめますと、

 

脂肪は、金属と同じように「錆びる」。

  ↓

錆びると、血管や心臓や内臓に

こびりついて硬くなり、老化させて

さまざまな「現代病」を引き起こす。

*ちなみに加齢臭は、体内で

余分な脂肪がサビているサイン。

  ↓

でも、人間は本来、そのサビを

適度にストップするホルモンを

体内に持っている。

  ↓

そのホルモンを引き出す簡単な方法こそ、

 

「お腹がぐ〜っと鳴るまで

ガマンしてから1日3食とること」

 

だったのでした。

 

 

そういえば…

 

どなただったか

もう忘れてしまったのですが、

その筋の健康の先生が

 

「お腹の虫が鳴いたら、それは自分の

 健康寿命が延びる音だと思ってください」

 

とおっしゃっていたのを

聞いたことがあったような…。

 

 

ということで、今夜は久しぶりに

お腹の虫の声を

聞いてみることにしたのです。

 

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待った…

 

待った… !

 

午前11時から、

お腹の虫が鳴るまでに

10時間も待った!

 

 

今回の昼食の

「サバ味噌煮定食」が、あまりにも

ボリューミーだったせいもあるとしても、

 

それでも普段の自分なら、

この10時間の間に、

「もらったチョコとお煎餅で珈琲タイム♪ 

 イエーイ☆ヽ(≧▽≦)」やら

「今日も充実!うちの晩ごはんタイム♡

 ヤッホー(=゚ω゚)ノ」やらで、

2回は食べています。

 

 

思うに、

「今、この時間に食べておかないと、

 あとで困っちゃうかも?」という

根拠のない恐れと、

「なんか、美味しいもん欲しいな♡」

という自分の甘やかしで、

お腹の都合ではなく、

アタマ主導でこれまでは食べていた

ということになるのでしょう。

 

 

そして、もうひとつ。

「午後9時」

 

こんな時間にお腹が鳴るなんて…

 

わたくし的「晩ごはんタイム」としては

あまりにも、遅すぎる〜!遅すぎます!

 

朝早く起きるので、

夜はどんなに遅くとも

午後7時には食べてしまいたい…

 

となると、

一食分の食事の量の調整も必要

ですよね。

 

ふーむ。

なかなか、勉強になりましたヨ。

 

 

とりあえず、夜9時にお腹の虫が

鳴っちゃった今日は、

晩ごはんをいただくのはやめにして、

 

アーモンドとみかんと小魚で

お茶を濁しました。

 

ああ、お腹すいた…

 

 

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お腹の虫の声、今夜のうちに

もう一度聞けちゃうかも。