新・東京イラストJournal

イラストレーターのさくらみの日常絵日誌

2016お茶のお稽古、しめくくり♪

いつもの角を曲がって、

いつものように顔をあげたら…

 

わ〜!先生のお宅の紅葉が…!

 

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別の季節にはこんなに

鮮やかな緑の葉が…

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今は美しい錦のよう。

 

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一年にたった一度、

十二月だけの紅錦に。

 

 

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「帰去来」

官を辞して、田舎へ帰ること。

 

お茶の先生は、

 

「この世に生まれてきた、

 と思ったら、

 もうあの世(ふるさと)に帰る。

 

 人生80年なんてほんの一瞬、

 ということね」と…。

 

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ちなみに魯山人のお茶碗は、

「本当はお稽古なんかに

 使っちゃいけないと、皆さんには

 叱られるんだけれども…」

とのことでした。

 

先生…私も、そう思います!

 

でも、使わせていただいちゃいました。

今でも茶筅の先のお濃茶の

感覚を思い出せるほど、

いつにも増して、丁寧に

お茶を点てました。

 

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この日、強い風が吹いて、

紅葉はほとんど落ちてしまった

そうです。

 

まさに「帰去来」ですね。

 

そして、帰去来だからこそ、

一期一会のお茶なのですね。

 

先生、今年もたいへんお世話に

なりました。

ありがとうございました。

 

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来年もどうぞ、

よろしくお願い致します。