新・東京イラストJournal

イラストレーターのさくらみの日常絵日誌

今年のもみじは、いつまでかナ?

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11月の始め、

お茶のお稽古に伺ったときは

 

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こんな感じの、ちょこっと紅葉。

 

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 (^^) かわいい♪

 

 

それが、三週目に伺ったら、なんと!

 

 

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うわ〜!

 

 

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 こんな鮮やかになっていました。

 

 

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お茶室の前は、まだほんのり。

 

でも、これから一気に

色づいてくるのでしょうね。

 

この時期、先生方はお庭の掃除が

とても大変と伺っています。

 

(昨年12月ごろの写真↓)

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落ち葉も先生にかかれば、こんな美しい風情に。

 

 

 

今年は紅葉が早かったから、

12月のお稽古のときには

もう散ってしまっているかしら…

 

願わくば、

今年のうちにぜひもう一度、

先生のお宅の紅葉を見たいものだけど、

はてさて、どうなるのかなぁ。

 

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シュン、シュン…

 

ぐるりと季節はめぐって、

再び炉の季節になりました。

 

心がせわしないと、なかなかお稽古に

気持ちが向かわないときもあるのですが、

それでも、えいや!と煩悩を振り切って、

先生のお宅に伺うと、

ああ、今日も伺って良かったと心から思います。

 

そして、

少しずつ、少しずつでも、積んでいくうちに、

形にはならない、何か、かけがえのないものが

たまっていきます。

 

同じ稽古日の皆さんとも、

少しずつ仲良し度が増してきたり、

 

先生がいつも何気なくお話くださる

「禅問答」のような言葉がしみいってきたり…

 

本当に不思議なものです。

 

よく、「読書のすすめ」の清水店長が

 

「『損したくない」って思って生きている人は

 すごい損をしているんだよね。

 逆に無駄だと思うことや、

 お金にならないことでも、

 一生懸命できる人が、結局いちばん得を

 するんだよ」

と言っておられますが、

 

お稽古にもそういうところがあるような気がする。

 

目に見えてグン!と上達するとか、

何か、めちゃくちゃラッキーなことが

あるとか、そういうことは何も無い。

でも、心を込めて稽古を続けていけば、

しんしんと、何か目に見えないものが

積もってゆく。

 

 

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吉田晋彩先生曰く、

お茶は「悟りを開く」ひとつの道とのことです。

 

払っても払っても、

煩悩はついてくるけど…(笑)

 

せめて、お茶の時間だけは、ほんの少し、

悟りに近い境地で…

 

 

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