新・東京イラストJournal

イラストレーターのさくらみの日常絵日誌

都の秋を歩いてみたよ♪

f:id:sakuramiyuki:20171202205048j:plain

ゴォ〜〜〜ン

 

京都に来ております。

 

 

修学旅行生がたっくさん!

 

f:id:sakuramiyuki:20171202204956j:plain

 

ふ〜、澄んだ空気が気持ちがいい!

 

 

…と、このまま、

どこまでも続けていきたいところですが、

 

 

ゴメンなさい、ここは京都ではなく、

ザ・東京です。

 

 

 

11月のとある日、上野にやってきました。

お目あてはこちら。

 

f:id:sakuramiyuki:20171202204948j:plain

ウワサの怖い絵展。

 

www.kowaie.com

 

ここでいきなり、

圧倒の展開が待ち受けていました。

 

ご覧ください、この木々の下を

ぐるりと取り囲む人々の列を!

 

f:id:sakuramiyuki:20171202204944j:plain

わ〜、どこまでもどこまでも…

終わりが見えない!

 

 

だいぶ歩いて見つけた尻尾は

f:id:sakuramiyuki:20171202210952j:plain

90分待ち〜!

 

 

…みなさん、待てますか?

 

 

私は、ダメれ〜(°_°)

 

外がこうでは美術館の内側は

さらにすさまじい混雑ですもんネ。

 

 

では…、こちらはどうかな??

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205105j:plain

 

unkei2017.jp

 

 

 

 

f:id:sakuramiyuki:20171202204935j:plain

 

史上最大の運慶!

ちょっと迷ったけど……

外、寒いし、

やっぱりダメら…

 


 

予定が狂い、少なからず動揺。

 

f:id:sakuramiyuki:20171202204953j:plain

でも、この日はとても天気がよく、

気持ち良い!!

 

そこで、心が動く方向へ

気ままに歩いてみることに。

f:id:sakuramiyuki:20171202210031j:plain

上野公園内「清水観音堂」。

 

 

手を合わせて、

景色やお堂の造作を楽しんでいたら…

 

f:id:sakuramiyuki:20171202224522j:plain

 

 

f:id:sakuramiyuki:20171202224559j:plain

 

 

う〜ん、みるみるうちに、

心が和んできましたヨ!

 

よーし、今日はお寺神社めぐりに

変更しちゃおう。

 

  

 

さあ、次はどこへ?

 

ここで振りだしに戻ります。

f:id:sakuramiyuki:20171202205048j:plain

ゴォ〜〜ン…

 

京都に来ています。

 

もとい、京都ではなく、

上野の寛永寺に来ております。

 

ただし、写真の五重塔は、今は

上野動物園」の中にあるんですよ。

 

なんでも、昔は寛永寺さんのものだったのが、

お手入れを続けていくのにあまりに費用が

かかるため、都に引き取ってもらったのだとか。

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205246j:plain

 

 

その昔、江戸城の鬼門に「風水上の守り神」

として造営された、

徳川家菩提寺の「寛永寺」。

 

 

徳川幕府300年の権威の通り、

上野公園一帯が寛永寺さんの広大な所有地と

なっていたのですが、

幕末の「上野戦争」やさまざまな事情から

縮小、分散となりました。

 

 

上野公園内に残る東照宮

f:id:sakuramiyuki:20171202205249j:plain

 

 

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205242j:plain

 

上野東照宮は、

名前からわかる通り、江戸幕府の開祖、

徳川家康公をお祀りしています。

 

大権現さまの亡きあと、三代将軍家光さんが

日光東照宮までお参りに行くのは

江戸ッ子たちにはさすがに遠かろうと、

上野寛永寺の中にも東照宮を作ったんですね。

 

www.uenotoshogu.com

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205236j:plain

 

小柄ながら、丁寧に掃き清められた、

気持ちの良い参道。

 

 

そして、やはり古さを感じます。

 

右手には先ほどの五重塔

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205246j:plain

 

 

f:id:sakuramiyuki:20171202232240j:plain

 

 

たどり着いた先には…

 

 

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205233j:plain

 

おお! 金色!! 

 

 

何しろ、天下統一の覇者、

東照大権現さま。

 

先ほどの参道にあった灯篭も、

日本全国の大名たちが競うようにして

奉納したものだそうで。

やっぱり、権威の象徴…ですねぇ。

 

f:id:sakuramiyuki:20171202224936j:plain

でも、これはまだ、ただの唐門(笑)

 

ここで拝観料300円を払って、横の木戸から

中に入ります。

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205859j:plain

木戸の中には、大きな楠の木。

 

震災や空襲にも燃えず、

ずっとここで、東照宮を見守ってこられたそう。

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205851j:plain

美しい垣根から、中に入って

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205855j:plain

 

 

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205843j:plain

 

見れば…

 

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205847j:plain

 

おお! 

金色のお堂が夕日に照り映えていました。

 

お堂自体はとても小さくて、

しかも、たった一つしかないのですが…

 

f:id:sakuramiyuki:20171202224858j:plain

 

三代将軍家光公が、建てたときのものが

そのまま残っているなんて、やっぱり

すごいですよね。

 

もちろん、金箔は何度も

張り替えられているのでしょう。

 

お堂の中は拝観できないので、

この建物と垣根を外からこうして

眺めるだけなのですが、

小さな所まで丁寧に造作されているところに、

家光公のお気持ちや、

徳川家の権威が感じられます。

 

f:id:sakuramiyuki:20171202225109j:plain

 

門の脇の龍の透かし彫りは、

上向きの龍と、下向きの龍があるのですが、

 

頭を垂れるという意味で、

「下向きの龍」のほうを「昇り竜」と

呼ぶんですって。

 

f:id:sakuramiyuki:20171202225027j:plain

(昇り竜)

 

 

徳川家康がどうのこうの」と、

普段はエラソ〜に呼び捨てにしている

私ですが…

 

こうして歴史を振り返ってみると、

江戸ッ子としては、しみじみ、

感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

ありがとう、大権現さま♡

 

どうか、東京オリンピックの開催を

無事に迎えられますよう、都民にお力を

お貸しください。

 

最後はオマケ。

f:id:sakuramiyuki:20171202232354j:plain

名物「うぐいす団子」

 

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205058j:plain

 

 うふふ(≧∇≦)

 

f:id:sakuramiyuki:20171202225913j:plain

 

 

 

f:id:sakuramiyuki:20171202205054j:plain

 

上野、楽しかった♡

 

保存
保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

広告を非表示にする