新・東京イラストJournal

イラストレーターさくらみの日常絵日誌

体が教えてくれること

ちょっと更新が止まってしまってて、

ごめんなさい。

 

今、締め切りのチクタクと、

切磋琢磨してがんばっています。

 

1分1秒が惜しくて…

 

こうなると、ご飯も

外食が多くなります。

 



麺類、多めです(笑)。

 

ベジファーストだけは

心がけているので、

お野菜のあとの「麺類」です。

 

でも、うっかりしていると、

冷蔵庫の中のお野菜は

シナシナに…

 

はう〜

 

あと、締め切りがきつい時は、

知らないうちに、

ものを食べる速度も

速くなるみたいで、

何かを、ものすごい勢いで、

丸呑みしたりしているようです。

 

味わいもせず、無意識で

かっこんじゃってる。

 

若い時は全然平気でしたが、

今は、そうなると、

あとになって、テキメンに

「腸閉塞の痛み」が出てきます。

 

これがあまりにも、絵に描いたように

正確に現れるので、

「あれ?イタタタタ…痛い…!

 やだ、私、何したっけ?」

と記憶をたどって、

「そうだ、自律神経を

 ぶっ壊すようなことをしてた!」

と、あとで気づいて、

激しく後悔するわけです。

 

ダメージからの回復も、遅いし…

 

まっまく、

いい歳して何やってんでしょ〜ね…

 

逆に言えば、

たとえ私が忘れていても、

はっきりと結果を伝えてくれる体は

すごい!

 

いや、感心している場合じゃないゾ。

そろそろ、学習しなくちゃ。

 

何事も、勉強だなぁ。

 

お日さまの沈む時間も、

だいぶ早くなってきました。

年末まで、あと3ヶ月半ですって。

ひゃ〜!