新・東京イラストJournal

イラストレーターさくらみの日常絵日誌

混乱…からの〜

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頭をかかえてダーッとなる時は、

大体、パソコンや、スマホ関係です。

 

今回も、ずっと避けてきた

Macの最新バージョンへの

インストールで、

動作が一気に遅くなり、

(なんでも、写真を再構築するのに

ものすごく時間がかかるんだそう)

 

いわゆる

「鬼おも(重)」状態で、

絵に描いたように、朝から

こうなりました。

 

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あああ〜…

 

 

しかし、しかし、

今日はMac問題を差し置いてでも、

行きたいところがあるのです!

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菜の花の土手を超えて、

 

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とんがりスギの木が見えてきたら

もう少し!

 

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いつもの道へ。

 

見違えるような青もみじと、

迫りくる菜の花で、

回廊のようになっていました。

 

 

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お軸は「遠山無限 碧錚々」

(えんざんむげん へきそうそう)

雪底老師のお筆です。

 

お花はスオウ。

 

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苔はふかふか。

 

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お稽古は唐物で、汗びっしょり

になりましたが…

 

 

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奥さまも先生方もお元気で、

ホッとしました。

 

帰る時には、

朝から大揺れだった心が鎮まり、

「よっし!帰ったら、

 Macと、もう一回

 しっかり向き合うぞ!」

と気持ちが切り替わっていました。

 

そして…今、

 

こうしてブログアップまで

漕ぎ付けられたということは、

 

そうです、「少しだけ」

進んだのです!

 

ありがと〜!Macちゃん!!

 

もっとも、ペンタブの使用は

明日以降に持ち越し( ̄▽ ̄)

 

今も、タッチパッドを痛いほど

押して、操作をしのいでいます。笑

 

サクサクへの道は、

まだまだ遠いですが、

きっと、少しずつ、

なんとかなる!はず!です♪

 

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お花見ウォーク2021

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今年も見事に咲きましたね。

 

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イギリス大使館周辺

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お堀の桜

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世田谷の桜

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世田谷の桜は、

住宅街の桜なのです。

 

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やっぱり、

桜の下を歩くのって

いいですね。

 

ふわーっと包まれて、

なんとも言えない幸せな

気持ちになります。

 

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足元では、タンポポ

目がさめるくらい、

元気いっぱいに

咲いていました。

 

 

たまには更新しなくっちゃ!

冬の間に、ちょっとだけ、

ホームページを更新しました。

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更新したのは、2カ所です。

 

(ひとつめ)

『東北食べる通信』さんでのお仕事

を集めたコーナーを作りました。

(↓画像をクリックで、スマホ版にジャンプ)

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「東北食べる通信」は、

「東北の食べ物付き」の

情報誌です。

 

漁師さん、農家さん、お一人お一人の

人生や、収穫に至るまでの、

「ストーリーと愛」が

ぎっしり詰まっていて、

私もずっと読者で、毎月

届くのを楽しみにしています。

 

イラストルポを描くときは、

普通は、文章とイラストの両方を

描くのですが、

「東北食べる通信」のお仕事の時は、

現地で取材をしてくださったライタ

ーさんの文章と写真を元に、

10日〜1週間くらいで

一気に仕上げます。

 

最近はちょっとお仕事の間が

開いていますが、

編集長の成影さんの文章を

読むのは、いつも楽しみです。

 

「食べる通信」は、東北のみならず、

今や全国展開。

 

そして、携帯アプリの

ポケットマルシェでは、

全国の美味しいものが、

生産者さんから直接届きます。

 

 

(ふたつめ)

数年前に作った『江戸東京博物館』の

イラスト&ルポへの入り口を作りました。

(↓画像をクリックでジャンプ)

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江戸東京博物館の記事は、

久しぶりに読んだら…

 

あまりにも「濃密」で

自分でも驚きました。

 

思い出してみると、

取材も、短期間のうちに

3、4回通ったんですよね。

そりゃ濃いわ〜と。

 

しばらく行っていないけど、

また、あの、懐かしい江戸に

タイムスリップしに行きたいです。

 

さて、ホームページの更新は、

頭の違う部分を使う感じです。

 

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決してそんなに

難しい作業ではない…はず

なのですが、

スマホ用と、パソコン用と

2つ作るのもあって、

どうしても

「ヨッコラショ」的になり、

つい、放置しがちに。。。

 

でも、この小さな更新を機に、

ここ2、3年の間に

お仕事させていただいたイラスト

のコーナーも、作り込もう!

と意気込んでおります。

 

ゆるゆるですが、更新したら、

また、お知らせしますネ。

 

 

季節はめぐり…

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あたたかくなるのが早かったので、

今年は、早々に、冬ものを

「クリーニング&保管」

に出しちゃいました。

 

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便利ですよね〜、

ふわふわクリーニングのうえ、

保管までしてもらえるなんて!!

 

お金はかかりますが、

(コート、セーターは無料)

狭いわが家は大助かりです。

 

冬用の羽根布団は10月末まで。

コートやセーターは、

11月中旬まで、

預かってもらいます。

 

寒くなってきた頃、

布団が届くと、また

ものすごく嬉しいんですよ。

昨年のようす

 

さて、東京の桜。

あそこの樹は、二分、三分咲き。

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遠くの樹は五分咲きです。

 

花粉症と、急な人出に気を取られ、

まだあまり、ゆっくり桜を眺める

時間は取れていませんが、

 

通りを横切るとき、

向こうのほうに、一瞬でも、

もわっと白くなっている樹が

見えると、

「わ〜、咲いてる〜」

と嬉しくなります。

 

そろそろ、会いに行くよ!
 

 

思いわずらうことなく、楽しく生きよ

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何年か前に、

『思いわずらうことなく、楽しく生きよ』

という言葉を聞いて、

 

ん〜? なんか、いい響きだな…

と思っていました。

 

しばらく忘れていましたが、

あれは、誰の言葉だったのだろう。

 

そう思って、検索してみたら、

江國香織さんの小説のタイトルでした。

(小説は「愉しい」の表記です)

 

読んでいないので、内容は

わかりません。

 

ただ、そう。この言葉。

 

『思いわずらうことなく、楽しく生きよ』

 

今、ほのぼのと私を

包んでくれています。

 

ノンデュアリティのことを、

前回、初めてここに書いてみて、

sakura-cafe.hatenablog.com

 

「今ここにあること」を

実践しようと、けっこう一生懸命

やっていたのですが、

 

グルグル続けていく中で、

ふと、

 

「あれ?!」

 

そうじゃない。

 

そうじゃないぞ、と。

 

頭で考えてすることじゃないぞ、

と。

 

そうしたら、パチンと

何かが弾けて、

 

全身に、響きわたったのです。

 

『思いわずらうことなく、楽しく生きよ』

と。

 

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もちろん、日々、

色んなことが起こり、

色々な気持ちがやってきます。

 

昔あった嫌な思い出も、

しょっちゅう思い出すし、

 

9.11の映画を見て、

ビルのガレキに閉じ込められた

人の話に、

自分もそうなったら

どうしよう…と不安で

たまらなくなったり、

 

確定申告の書類作りを

始めなきゃと思うと、

はー、面倒くさい…と

ため息が出ます。

 

心の雲が現れて、

何かのドラマが

頭で始まっていると

「気づく」までは、

 

けっこう長いこと、毒にまみれて、

ブツブツ「ひとり言」を

つぶやいていることにも

気がつきました。

 

(やだ〜…笑っちゃうね)

 

でも、雲に気づいたら、

頭をフルフルするか、

パッパッと、手で宙を払うと、


あるいは、大きく一回

息を吐くと、


戻ってくることができるように

なりました。

 

どこに?

 

今ここに。

 

(そう言えば、昔、

 呼吸法の先生がしょっちゅう、

 自分の頭の上をにらんでは、

 何かを払っていたっけ…。

 変な癖だなと思っていたけど、

 あれはそれをしていたのかも!)

 

こうして、だんだんと、

想念の雲は追い払えるのが

わかってきました。

 

が、

もう一つ、思い通りにならない

ものがあります。

 

カラダです。

 

カラダは、やはり、なかなか、

自分の思い通りにはなりません。

 

痛いところは痛くなるし、

かゆいところはかゆくなる。

 

ぶつければ、腫れるし、

目は勝手に充血するし、

指がすべって、物が落ちます。

 

 「あー、また刻みネギが、

  転がってっちゃった…」

 

カクッ。

 

また、床に這いつくばって、

刻みネギの行方を捜索しなくちゃ

いけません。

 

でも、なんだろうな。

 

その、そうなっちゃう

すべてが面白いし、愛しい。

 

カラダは、こっちの都合通りには

全然ならないところが、

本当に素晴らしいのです。

 

そもそも、何も意識しなくても、

ほとんどの機能を上手に

調整し、維持してくれている。

 

ちゃんと痛くなったり、

ちゃんとかゆくなったりするのは、

何かを維持しようと

してくれている「現れ」。

 

マクロファージなんていう、

白血球のひとつは、

アメーバみたいに動いて、

悪者を食べちゃうんですよ!

パクパクと。

 

しみじみ、すごい。

 

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そんなわけで、

 

今のところ、

底はぬけてないし、

 

あらゆるものとの境界もあるし、

 

私は相変わらずいるし、

 

すべてはひとつとも思えて

いないけど…

 

でも、「探求」は、

はらりと落ちた。

 

 

そして、

ありのままでいいと思えるのは、

こんなに気楽で、自由で

ほくほくすることなのだと、

わかってきました。

 

『思いわずらうことなく、楽しく生きよ』

 

小さな幸せが、ほくほくと、

今、包んでくれています。