ペットボトルを、
ラベルレスのものに変えたら、
捨てる時、ちょっと感動しました。
いや、もう、ほんの一瞬、
「ラベルを外す手間」が
無くなっただけのことなんですよ。
でも、
「わ、ラベルって、ほんとに
無くて正解!」
と、じんわり嬉しさが
込み上げてきました。
こうしてみると、
色々な商品群のラベルを
無くしていくこと、
まだまだ、できる気がしますよね。
そう言えば、本の帯だって、
引っかかるのが嫌で、
私、すぐに取ってしまいますもん。
「いらないもの」を見ることで、
ヒット商品が生まれそう。