新・東京イラストJournal

イラストレーターさくらみの日常絵日誌

夏のゆる絵(7)新しいスケッチブック

マルマンのスケッチブック。

大きなサイズを買い足しました。

 

描いた手が同じくらいの

縮尺だとすると、

だいぶ大きいでしょう?

(ちなみに、

 鉛筆の持ち方が変なのは、

 子供の頃からのクセです)

 

ブログだと、どうしても

小さい画像になっちゃいますけど、

元々はA4サイズ。

 

これくらい大きくなると、

太いクレヨンやパステルでも

ドカーンドカーン!と描いていける。

 

子どもみたいに楽しみました♪

 

マルマンのスケッチブックの

良いところは

 

1)どこにでも売っているし、安い。

 

2)紙が凸凹しているので、

 面白いテクスチャーが生まれる。

 

3)いろんなサイズがある。

 

4)厚紙なので、絵がたまっていくと

 一冊の本みたいになって、面白い。

 

イラストレーターになって

27年くらい経つのですが、

このマルマンのスケッチブックが

とても使いやすいことに気づいて

定番化したのは、つい最近です。

 

一方で、絵の描き方や、

画材の選び方、使い方などは、

割と初期から変わっていないような

気がする…

 

誰に教わったわけでもなく、

誰かの真似をしたわけでもないのに、

 

いつの間にか、

「どうしてもこうなってしまう」

みたいな絵のスタイルができていた。

 

それって、何故なんだろう。

どこから湧いてくるんだろう。

 

面白いよねー。

不思議です。

 

 

夏のゆる絵日記(6)愛しのおばちゃん蕎麦♪

乳製品が食べられなくなって、

和食のチョイスが増える中で、

蕎麦屋さんに、よく行くように

なりました。

 

地下にあるお蕎麦屋さんなんですが、

上からの陽ざしが差し込む

テラスみたいな場所が店の奥にあって、

 

そこに、色とりどりの造花が、

びっしりと飾られているのにビックリ。

 

テラスというと、

今どきカフェ風のおしゃれな

イメージが浮かぶと思いますが、

 

そこは真逆で、

 

一言で言うと、

昔のお風呂屋さんの中庭みたい。

ちょっと懐かしい、

不思議なカオス感が満載です。

 

 

「うわー、地下にこんな宇宙が…!」

 

と、とにかく、最初のうちは、

そこに度肝を抜かれ、

目を奪われていたのですが、

 

だんだんと慣れるにしたがって、

別の「あるもの」がお蕎麦屋さんの

空間を満たしていることに

気がつきました。

 

そして、その「あるもの」が

あまりにもステキで…

 

すっかり、そのお蕎麦屋さんに

ハマってしまいました。

 

その「あるもの」とは…

 

「お母さんパワー」です。

 

お店の給仕やレジをしてくださるのが、

70〜90歳代のおばちゃま

(おばあちゃま)たち。

 

狭い通路も何のその、注文を聞き、

お盆を持って届け、机を拭いて、

次のお客さんを呼び込みます。

 

テキパキと…ではありません。

ヨロヨロッとなったりもするし、

ゆっくりのんびりした雰囲気。

 

で、そのお母さん達の

何気ないお言葉が、またステキ。

 

例えば、私が親子丼を注文したときは

持ってきてくださったお母さんが

すごく嬉しそうに、

「ねえ、見て!すごく美味しそう〜♡」

と声をかけてくださいました。

 

普通は、なかなか

自分のお店の商品を、そこまで素直に

褒めませんよね?(笑)

 

もう、私は嬉しくなってしまい、

いただいている間中、クックックと

笑いが止まりませんでした。

 

他にも、レジに行くと、

この店のオーナーさんでもある、

最古老のお母さんが

「あなた、よく来てくれるわね。

 スタンプカード、作ってあげる」

とニッコリ。

 

お釣りをくださる時も、

落とさないようにと、

手を丸ごと包んで、手のひらに

グーっと押し付けるように

渡してくださったり。

 

アメちゃんも、レジ横に、常に

スタンバイ。

 

あるとき、私が

「今日、初めて冷やしそばを頂いたら、

 紅生姜が意外にマッチしていて、

 すごくおいしかったです」

とご報告したら、

「そうなの? よかったわね〜」

と、背中を優しくトン。

 

ああー、何だろう…

めっちゃ癒される〜!!!

 

マニュアルじゃない、

お母さんの心が、存在が、

柔らかく私を

包みこんでくれます。

 

で、最近ハマっているのが、

この「冷やし揚げもちそば」です。

 

紅生姜や、大根おろし

きゅうりの千切りや昆布が、

冷やしたお蕎麦と、すごく合う。

 

そして、合間合間に、

カリカリの揚げもち

を食べる時の幸せったら!

 

お母さん達の笑顔と相まって、

脳裏に刻み込まれてしまいました。

 

やっぱり、「人の力」ってすごいです。

 

そして、若い頃は、

あまり分からなかったのですが、

 

自分が年を取ってから出会う、

自分の母世代の方達が、元気で、

楽しそうにおしゃべりする姿。

 

その姿に、どれほど癒され、

元気をいただくか。

 

いつまでも元気でお店に

立っていただきたいなあと思うと

同時に、

自分も安心して、年を取って

行こうと思える。

 

ありがたいことだなと、

しみじみ思います。

 

さあ、また、

「おばちゃん蕎麦」に行こうっと♪

 

夏のゆる絵日記(5)鰻いただきました♪

 

突然「どうしても今日食べたい」

という気持ちが湧き上がり、

うなぎ屋さんへ。

 

「肝吸いは、肝が入っていますが、

 よろしいですか?」

と聞かれました。

 

「えーと…肝が入っているから

 肝吸いなのでは?」

 

と一瞬思いましたが、

 

色々なお客さんがいて、

わざわざ聞くようになった

のですよね。

素直に「はい」とお答えしました。

 

この肝吸いが、実においしかった!

 

あと、おまけのぜんざいも、

一口食べて「う〜ん♡」

と声が出ました。

 

うなぎは、ふっくら焼けていましたよ。

 

元気、ありがとう♡

 

夏のゆる絵日記(4)聞こうとせずとも、聞こえてくる

夏に、セミの声が響き渡る幸せ

 

それが耳に、聞こえてくる幸せ

 

家の中で、かみしめています。

 

今日は、本当にゆる絵です。

 

やっと、ゆるむことができました。

 

赤ちゃんの時は、

みんな、確かにこうだったんだよね。

 

ゆるんで絵を描く幸せも、

そのまんま、ここにあった。

 

それが、素直に嬉しいです。

 

ゆる絵で、ゆるゆる〜♪

 

夏のゆる絵日記(3)乗った! そして塗った!

あと三日で「立秋」だと言うのに、

お湯の中を歩いているみたいな

今日この頃…。

 

今年は日差しも、

「圧」がすごいですよね。

 

昨年までは、

日傘だけでしのいでいましたが、

今年は、首周りと

指先、手の甲からひじの上までを、

ニベアにも「DEEP PROTECT」

してもらっています。

 

使い始めたきっかけは、

「あざとかわいい」で有名な

田中みな実さんがSNSか何かで、

 

「これねー、わたし、

 コマーシャルしてるから

 言うんじゃなく、

 本当にいつも使っているの〜。

 

 ほら〜、見ててね。

 こんなにスーッと伸びるんだヨ」

 

と言いながら塗っているシーンを

見てしまい、

 

イチコロでした(笑)

 

なんだろ…

 

「あざとかわいい」って、

すごいのかもしれない。

 

「かわいい」だけじゃ出せない説得力が

あるのかもしれない!(笑)

 

ま、日焼け止めって

あまりにもたくさんありすぎて、

選ぶのも大変ですしネ。

 

今年は

「みな実さんに、乗った!」

 

使いやすくて、もう2本使いましたヨ。