新・東京イラストJournal

イラストレーターさくらみの日常絵日誌

春は、心をかき混ぜてくる

くっしゅん、くっしゅん、

が突然始まる時があって、

ああ、例のあれ、来ているんだ、

春だなあって、

実感しているところです。

 

内面的にも、今、

自分の中にインストールしている

ものがあって、

本を読みまくっているのですが、

 

同時に、価値観も揺らぐので、

ちょっと混乱もしています。

 

「わちゃわちゃしてくる」

  ↓

「頭の中のおしゃべりを鎮める」

  ↓

「わちゃわちゃしてくる」

  ↓

「鎮める」

 

その繰り返し。

 

今はこれが「流れ」みたい。

 

もうこれは、行けるところまで

行くつもり。

しっかり潜ってみるつもり。

 

その先、何があるのかは

まだまったく見えていないけど…

 

なんとなく、ワクワクしています。

 

 

きっと、大丈夫。工夫しよう!

玉砂利に悩むと、

玉砂利に囲まれている夢を

見るのですね。

 

詳しいことは省きますが、

諸事情により、

処理しなければならないものが

出てきました。

 

ウッドデッキは減らして、

すぐ粗大ゴミに出せたんですが、

玉砂利はそうはいかなかった…

 

とにかく、一番の問題点として、

玉砂利はものすごく重い!

 

そして、すごく汚れる…

(白い玉砂利なので)

 

洗浄のため、

ケルヒャーを買うにしても、

借りるにしても、色々と面倒です。

 

何でもそうですが、

何かを所有してしまったら、

『管理する』という手間が

同時に発生するのだな〜

と、今更のように勉強しています。

 

というわけで、今は

夢の中まで、玉砂利がいっぱい。

 

でも、…まあ、大丈夫!

 

色々、人にも聞いて、工夫してみるよ。

 

小さい頃に買った本に、

こんなのがあります。

『あたまをつかった小さなおばあさん』

福音館書店

ホープ・ニューエル作 松岡享子 訳

山脇百合子 画

 

挿画は、『ぐりとぐら』でお馴染みの

山脇百合子さん。

 

かわいいおばあさんは、

困ったことが起こるたび、

 

ぬれタオルで頭をキュッとしばり、

 

人差し指を鼻の横にあてて、

目をつぶって、あたまを使います。

 

すると、必ずステキな解決策を

思い付くんです。

 

その解決策も、やってみた結果、

失敗することも多いのですが、

 

それも含めて、

最後はすべてが丸くおさまるのです。

 

ああ、小さい時に、

この本を読んでおいて良かった!!!

 

私の中では、ずっとこの

小さなおばあさんになるという

目標がゴールにあります。

 

楽しく、工夫しよう♪ 

 

 

心のふるさと「のり弁」に、キングがお出まし♪

久しぶりに

「ナニコレ、うまっ!」

と叫んでしまったお弁当↓

元祖、「のり弁」だよ〜!

 

ああ、「のり弁」。

私たちの「のり弁」。

あなたと私の心のふるさと、

「のり弁」です。

 

一緒に入っていたおかず、

煮物も、銀鮭も、揚げちくわも、

玉子焼きも、モチロン

おいしかったんですが、

 

名前に入っていたかどうか、

今となっては記憶にもない、

「チキン南蛮」が美味しく、

 

何より、その「タルタルソース」が

勲章を差し上げたい!

と思うほど、美味でした。

 

ちなみにタルタルソースが

どこに入っているかというと…?

 

海苔ごはんのすぐ横の、

てっぺんの四角いところ。

 

つまり、このお弁当の中の

キングが入る場所。

いや、実は、買う時も

「あの四角がすごく気になる〜」

と思って選んだんですよね。

 

買う時は見た目だけで選んだので、

「どこの会社が作ったお弁当

 なんだろう?」

と疑問に思ったのは、

食べ終わった後でした。

 

さて、どちらのお弁当だったでしょうか?

 

正解は…

 

 

 

 

「塚田農場」さんでした〜!

 

また、食べよ♪

 

☆ご報告☆

久しぶりに、ホームページその他の

「自画像」を変えました。

 

こちらのお着物バージョンも

ずっと気に入っていたのですが↓

ちょっと小綺麗に

まとまりすぎかなーって。

 

本来の私は、もっとゆるくて…

そうそう、こんな感じ。

 

相変わらず、

家にこもってゆるゆるするのが

大好きなんですが、

もうちょっと、自発的に動く

イラストルポライターでありたい

という思いもこめて、

変えることにしました。

 

私のホームページは、クリックで

進む形式なので、

全ページに手を入れることになり、

 

久しぶりなので

かなりドキドキしましたが、

なかなかうまく行きました。

 →さくらみホームページ携帯版

→さくらみホームページ パソコン 

これからもよろしくお願いします。

 

日赤 能登半島地震災害義援金ホームページ

Yahoo!ネット募金ホームページ

 

冬のゆる絵(7)薩摩のかるかん、知ってますか?

都内某所のスーパーを覗いたら、

「和菓子コーナー」で、

鹿児島の郷土菓子が

目玉商品として特集されていました。

 

もう、釘付け!笑

 

消費期限もあり、そんなに

たくさんは食べられないので、

時間をかけて、5個、厳選しました。

 

その中の2個が、

絵に描いた「かるかん」です。

 

「カルカン…?」

猫まっしぐらの?

 

いえいえ、これは名君として名高い

あの島津斉彬公が、

わざわざ江戸から職人を呼び寄せて

「携帯食」「保存食」として

考案させたものなんだそうですよ。

 

斉彬公と言えば、幕末です。

 

きっと「黒船の来航」に、

新しい時代を予感し、

やがて来る大国との戦いに向けて、

船上でも長持ちして、

美味しく食べられるものをと

考案を命じられたんだろうな。

 

保存食なんて、細かいところまで

考えるところ、さすが名君ですよね。

 

さて、「かるかん」なるもの、

色は真っ白なんです。

白くて、固めで、モチッとしている。

 

乾いたお餅よりは柔らかく、

甘さもあるので、

普通に噛んで食べられるのですが、

水分少なめなので、そのままだと、

かなりもっさりしています。

 

原材料は自然薯や山芋。

 

…ということは、温めてみたら

もっと美味しくなるかも?

 

ということで、レンジで20秒。

チーン!

 

おお♪  いけます!

 

さらに、お醤油をほんの少し

垂らしたら、かなり好みの味に。

 

思えば、日本全国の

「ふるさとのおやつ」を

取材して絵に描きたいと思ったのは、

13年前。

 

本の企画書を、

出版社さんに持ち込んでは、

良いところまでいくものの、

最後のゴーサインまで

なかなか漕ぎ着けられず、

 

まあ、本にならなくてもいいか、

和菓子が好きになれたんだから。

と思って過ごすうち、

 

乳製品でアトピーになって、

洋風のお菓子が食べられなくなり、

和菓子は、いつの間にか

私にとって、無くてはならない相棒

となっていました。

 

やっぱり、日本のふるさとには、

そこにしかない郷土のお菓子が

様々な歴史や文化と一緒に、

そっと光っているんだな〜。

 

薩摩のかるかん、出会えてよかった♪

 

☆追伸☆

薩摩と言えば、NHK大河ドラマ

篤姫』が、今、毎週月曜18時から

再放送されているのですが、

これがまあ、泣けます…

 

前回は、亡くなってしまった乳母

「菊本(佐々木すみ江さん)」の遺書が、

気落ちしていた篤姫の心を

奮い立たせるのですが、

その言葉があまりにも愛に

あふれて素晴らしく…うっうっ。

 

来週は、いよいよ、

幾島(松坂慶子さん)が登場して、

やがて徳川将軍に御輿入れすることに

なる篤姫(←本人は何も知らない)を

徹底的にしごくという展開に。

 

良いわ〜、この緩急、うますぎる!

 

ということで、

NHK大河『篤姫』について、昔、

熱く語った時の記事、貼っておきます。

なんと2008年ですって…

…16年前 …あわわ。

  ↓

sakura-miyuki.jugem.jp

 

 

 

冬のゆる絵(6)一日の終わりに戻ってくるもの

時間の決まっている約束事が

三つある…という日。

 

あまりにもざわざわするので、

落ち着くために、小さな絵を

描きました。

 

絵を描くと、本当に落ち着くのか…

 

というと、実はあまり

そんなこともないのですが、

 

たとえ一日の最後に、

色々な思いが湧き上がってきたとしても

「ま、いいか、今日も

 小さな絵を描いたしね〜」

と思えると、一応ホッとするんです。

 

とりあえず、

この記事を書いている今は、

二つの用事を、無事に終えて

きたところ。

 

夕方に控える難関の前に、

アップしておきます。

 

そういえば、昨年見たドラマの中で、

私は、『セクシー田中さん』が、

あの『VIVANT』を超えて、

一番好きだったので、

 

原作者の先生の訃報を知って、

とても悲しくなりました。

 

良いドラマだったのに、何が

どう間違えて、そうなって

しまったのか…

 

最終話まで、とても良いドラマ

でしたよ。

 

先生、素晴らしい作品を

ありがとうございました。