新・東京イラストJournal

イラストレーターさくらみの日常絵日誌

開けド〜ア♪ めくるめくインドネシア料理の巻

ええ。

誰が見ても、カレー風のスープに、

人参、ナスとかジャガイモが

所在なさげに浮かんでいる、

ちょっと変わったお皿にしか、

見えないわけですよ。

 

しかし!

 

これは、れっきとした

インドネシアの「お汁粉」。

 

カレーの味は1ミリもなく、

甘いデザート。

 

ナスに見えるものは

熱々に溶けかかった「バナナ」、

人参に見えるものは「カボチャ」、

ジャガイモに見えるものは、

「サツマイモ」でした。

 

で、お味はどうだったのか?

と言いますと…

 

これがもう、とろけるほどにうまい〜!

 

あったかくて、一口一口に癒される…

 

こんなに、優しく、甘やかで

まぁるい気持ちにさせてくれる

スープ、他にあるか!?

ってなくらい美味しくて、

従姉と二人、絶賛してしまいました。

 

名前は、

kolak pisang(コラック ピサン)

というそうです。

(ピサンとはバナナのこと)

 

他にも

孤独のグルメ』で井之頭五郎さんが

食べていた、

・甘い鶏焼きそばミーアヤム(汁付き)

・串焼き(サテ)付きナシゴレン

もいただきましたが、

 

どれも美味しくて、クセがなく、

「これは毎日でも食べられる〜。

 いや、毎日食べたいよね!!」

という感じ。

 

黒板には、他にも、

食べてみたい美味しそうなものが

いっぱーい!

 

というわけで、

インドネシアの扉は

しっかり開いたのでした♪

チャベ 目黒店
〒141-0021 東京都品川区上大崎3-5-4 第1田中ビル2F
r.gnavi.co.jp

店員さんとのやり取りも

楽しかったナ。

 

 

従姉と行く

アジア・エスニック料理店巡り♪

 

いつもおいしく、楽しくて、

本当に幸せな気持ちになります。

 

ごちゃごちゃのおもちゃ箱の楽しさ、忘れないで

徐々に、徐々に、

高くなっていき、

 

ついに300円を超えた!!

 

ベローチェさんの珈琲でした。

 

写真は、久しぶりの有楽町。

 

 

駅前のビルが、

みんな閉鎖になっていて、

ああ、建て直しなのかー、と。

 

懐かしのはめ込み式窓枠と、

青タイル。

 

昭和がだんだん、

遠ざかって行きますね。

 

かのITO-YAさんも、

すっかり外国人御用達のお店

になっていました。

 

おしゃれで、キレイなんだけど…

 

昔、無駄なほど大きかった

両側の階段を、一生懸命、

登って、登って、登って、

 

ワクワクを探しに行った、

あの「高揚感」を覚える品揃えは、

いずこへ。

 

ごちゃごちゃのおもちゃ箱の中で、

とっておきのお宝を

毎回、見つけてしまう、

あの独特のワクワク感は…?

 

最後の心の拠り所だった

「別館」も縮小されてしまい、

 

本館の画材売り場には、

おしゃれな色鉛筆タワーが、

大きくピッカピカに

展開されていました。

 

珈琲の値上がりと一緒で、

色々な事情もあったんだろう、きっと。

 

もちろん「こっちの方が好き!」

って方たちもいるだろうし。

 

過去の幻に、こだわっても仕方ない。

でも、本音は…

 

私の銀座ワクワク回遊コースは

どこ行っちまったんだー!

さびしいよ〜!!

 

心に「ぽっかり」と大きな穴。

 

まあ、いいや…

これも、学びにして、

自分の中に入れてしまおう。

 

今回の学び。

 

無駄が多いのは、

決して悪いことじゃない♪

 

面白いし、ワクワクする♪

 

少なくとも、

私は、そういうの、

絵描きとしては大事にしよう。

 

うん。

 

心が少し、さまよった夜でした。

 

 

小さなジ・エンド 旅はまた続く♪

終わったよ♪ 終わったよ♪

確定申告、終わったよ♪

 

いやー、

近年になく、むっちゃ嬉しい!笑

 

役立ったのは「自分メモ」。

簡単な手順や、

今までに間違えそうになったところ、

「ここは必ず下にスクロールして

 〇〇の欄を埋めよう」とか、

そんなメモが、

この一年に一回立ち向かう難所を

すごくスムーズにしてくれる。

 

過去の自分が、今の自分を助けて

くれた。

 

ご褒美に、

おっきなスコーンを食べちゃったり、

おふとんに潜り込んで「うふふふふ…」

と笑ってみたり、

すっかり子どものようになっています。

 

良かった、良かった。

 

今夜は、ぐっすり眠るぞぅ。

 

そろそろ取り掛かる…のだろう、この人は

ああ、やりたくない、

面倒くさい、誰かやって、

でも、やるしかない

だけど、めんどくさい

どしてもやらなきゃだめ?

いや、やり始めたら

意外にあっという間よ

わかっちゃいるんだけどさ…

 

と、朝からこうなっている日は、

 

実は大丈夫。

「頭の中では、もう始まっている」

 

今日はこれから、

年に一度のこの時期のあれに、

多分、そろそろ、取り掛かるのだ。

 

 

今朝は静かで、

どれくらい積もっているのかなと

カーテンを開けて見たら

 

ベチャベチャ雪だったけど

 

しずくがきれいだった

 

 



今この瞬間、この場所で。

 

ああー…

 

はい、やりますよ、

そろそろね…

 

 

(追記)→その後の様子

 

色の階段が、どこまでも伸びているという幸せ

昔、一人で、一冊の本を

作ろうとしていた時期があったのですが…

 

あれは、なかなか辛かったな。

 

完璧を目指してグルグルしてしまって。

 

自分の中の魔物みたいなものを

超えていかなきゃいけなくて。

 

もちろん、いくつかの編集部にも

持ち込んだんだけど、

 

いつも最後のオッケーが出なくて。

 

途中で、割と簡単に

「わざわざ本にしなくてもいい」と

ギブアップを決めちゃって、

 

すでに完成していた部分だけ、

ホームページで公開してしまいました。

 

そのおかげで、その後、たくさんの

楽しいお仕事がやってきたので、

やっぱりそうして、良かったんですね。

 

今分かるのは、

あれは、いわゆる「バカの壁

だったんだな、ということです。

 

バカの壁」とは、「唯識の壁」

 

それは、自分が

世界を「二元」に分けたからできた「壁」

 

「目標、理想」を決めつけたゆえに

立ちはだかった「壁」です。

 

 

今は、絵の描き方が、まったく逆に

なってしまったので、

 

つまり「目標を持たずに、

ただ、今を楽しんで描く」

ということが、

何よりも最優先になってしまったので、

 

「壁」もない。「理想」もない。

「本」もない。

 

もっと言うと、

「うまい、下手」もない。

 

すごい自由!!!

 

そうすると、ウソみたいに、

絵を描くことが楽しい。

 

絵を描くことが、私自身だと感じる。

自分の生き方そのものだと感じる。

 

こんな時が、自分にやってくるなんて

思いもよらなかったなあ。

 

これほど幸せなことってないです。

そして、今ここ最先端には、

不思議なワクワク感が、

いつも、そっと一緒にあります。

そっとね…