新・東京イラストJournal

イラストレーターさくらみの日常絵日誌

グルグル思考してますね

何かをコントロールしたがっている時、

人は頭の中で、グルグルと考えを

めぐらせます。

 

でも、残念ながら、コントロール

できない。

 

何故なら、

コントロールできないからこそ、

混乱して、頭の中だけで

グルグル回してしまっているのだから。

 

そのグルグルから離れないでいると、

どうなるのか?

 

その回転は、ますます速くなり、

巨大な渦になって、自分を

飲み込んでゆく。

 

流れはよどんで重くなり、

ズーンと自分をひっぱって

底へと沈んでゆくでしょう。

 

でも、人間とは不思議なもので…

 

そうすると、ますます自ら、

その渦(グルグル)にしがみつき

たくなるんだよね。

 

なんとかしたい…!

 

なんとかしなきゃ…!!

 

ああ、大変!

しがみつこうとすればするほど、

空回りして、

沈んでゆくだけなのに。

 

ちょっと待って。

 

「もっともっと、何かしなくちゃ

 いけない!」

と思っている時、

それはただ、いたずらに、

自分の欠けを増幅しているだけ。

 

不安や苦しみって、

取り除こうとすればするほど、

かえってそれを、

ギュッと握りしめている状態に

なっているんだよ。

そのことに気づこう。

 

そもそも、「どうしたら良いの?」

と思っているとしたら、

それは何かをコントロールしたがって

いる証拠。

 

コントロールしたい時ほど、

コントロール

できなくなるものだから…

 

コントロールは手放そう。

 

グルグルすることについては、

もう一切考えない。断ち切る。

 

頭の中のおしゃべりを、

ただちにやめて、

何か他の、自分が楽しくなることを

考えましょう。

 

大丈夫ですよ、考えなくたって。

 

だって、その渦に、元々「実態」は

何もありませんから。

しがみつこうとしたところで、

掴めるはずがないんです。

 

でも、考えないなら、

何をすれば良いのか、って?

 

流れに任せるんです。

 

時間に任せるんです。

 

そして自分は、

目の前にあることに、もっと

シンプルに幸せを感じていること。

 

あとは、のん気に、鼻歌でも歌って

過ごしましょう。

 

全体の流れを信頼して、

とにかく元気に過ごしてみる。

 

たったそれだけで、あなたは

すぐに軽くなり、気づけば

身軽に動けるようになっています。

 

すると、いつの間にか、

あんなにこだわっていたグルグルも、

自然にほどけてゆくんです。

 

ところが、これがまた、

なかなかできないと

おっしゃる方も…。

 

だってね、何もせずに、

ただ、流れに任せるなんて…

ただ、時間に任せるなんて…

そんなこと言っている余裕は

ない。自分にはできない。

 

そしてまた、思考の渦が

グルグルグルグル回り出す…

 

それ、グルグル中毒です。

 

道は、自分が軽くなった時、

自然とひらけます。

 

「幻」の渦を手放して、

身軽になったとき、

 

今度はひらめきや行動が、

新しい風を起こして、

自分を自然な流れに載せてくれる。

 

身軽になった時、

小さな小さな「できること」が

見つかって、

そこから流れができていく。

 

本当に、

そういうものなんです。

 

グルグル思考は、ただの「自我」。

バイバーイ!って、

手放しちゃって、大丈夫ですよ。

 

そしてね、

あらゆる出来事は、どんどん変化

してゆきます。

 

たとえ向こうから、

自分をこわいと思わせる「何か」が

やってきても、大丈夫。

 

コントールはいらない。

掴んで、グルグルしなくていいのです。

 

その出来事は、ただ、自分を

通り抜けていくだけ。

 

すべてはただ、今ここにあって、

どんどん変化していきます。

 

だから、掴まなくていいのです。

 

 

宇宙を感じたキラキラの夜

いとこのお宅にお邪魔して、

すっかり長居してしまい、

 

お仕事から帰ってきた旦那さまが、

「晩御飯も食べて行ってね」と、

椅子に座って休む間も無く、

いとこと一緒にキッチンに立って、

大きな中華鍋をザッザッとふるって、

ペルー料理を作ってくださいました。

 

その間もおしゃべりしながら、

お料理の一部始終をずっと拝見して

一緒にキッチンに張り付いている私…

(その割に、お醤油が大さじ何杯で、

 お酢が何杯とか、大事なところは

 まったく見ていない)

 

もう…小学生のようだよね!

(でも、楽しい♪)

 

お料理の名前は「ロモ・サルタード」。

…何度聞いても忘れちゃう!

ロモは「牛フィレ肉」、

サルタードは「炒め物」、

という意味だそうです。

 

すごく日本を感じるお味で、

爽やかなスパイスの気配は

ありつつも、ご飯によく合います。

(やはりお醤油が入っているからだそう)

 

お肉も野菜もたっぷり食べられて、

最後は、お皿に残った汁を

揚げポテトにしっかり吸わせて、

寄せ集めて食べる、食いしん坊は

ハイ、私です。

 

栄養満点の食卓、

すご〜くおいしかった♪

 

「わー、キレイ!

 宇宙のようなお皿だね〜!」

と感動していたら、

「えー、それ、キャンプ用のお皿だよ」

といとこが笑っていました。

 

なるほど〜、軽くて持ちやすいし、

お料理の色も映えていいね〜!

 

色々、勉強にもなり、

とても楽しくて幸せな一日でした。

 

いとこの住む街は、都会の真ん中。

 

東京タワーとは反対側の

「海側」にも

今や、たくさんのタワーが建っています。

夜景も、街も、とてもキレイ…!

ニューヨークもそうだったけど、

やっぱり宝石箱のような夜景は

都会の醍醐味だなぁ。

 

夜ほとんど外出をしない私は、

夢の国にいるみたいな気持ちで、

フワフワしながら帰りました。

 

 

しみ入る木陰の優しさよ…

今日は、暑かったですね〜。

お茶のお稽古に伺ったのですが、

バスから降りた途端、

もう日差しを遮るものがなく…

ラクラしながら目指すは、

先生のお宅がつくる

涼やかな木影…

 

 

ふう…

 

 

緑の回廊をめぐるうち、

 

 

 

 

 

 

体感温度がみるみる

下がっていって…

 

 

ああ、今日も無事、

この緑に包まれました…

 

玄関にも丁寧なお水打ち。

 

土間の風景も涼やかでした。

 

 

お土産にいただいたきゅうりは、

先生のお宅の前の「農家さん」が

畑で採ったばかりのお裾分け。

自然のキュウリは、まさに

三者三様で、

形も色もそれぞれで、面白いです。

やっぱり味も違うのかな。

 

サラダにしたり、お漬物にしたりして

いただいてみます♪

 

(ちなみに、お庭のモグラさんたちは、

 先生のお宅の地下のさらに深い場所に

 新しい穴を掘って、畑の方までトンネル

 を延長したようで、ここのところ、

 苔は無事だそうですよ。フフフ)

今日の絵日記と、パステル鉛筆

梅雨の晴れ間の、

いい青空でした。

 

しかし、パステル鉛筆は太い!!

 

太いなら、太いなりに、

大きな紙に描けばいいのですが…

 

今のところ、

A5サイズという極小サイズに、

無理やり収めるのがマイブームです。

 

というのも、今年に入ってから、

なぜかスケッチのような、

走りがきのような絵を描きたく

なっており、

 

もともと、

下書きはしない派なのですが、

パステル鉛筆だと、

細かいところは描けないため、

「ますます大雑把」な感じに描けるのが、

なんかとても良いなーと思って。

 

カシュカシュしながら

描いていく時の音も、感触も、

とても好きです。

 

これが色鉛筆だと、細かいところまで

描いてしまう。

 

どっちかと言うと、

「えーっと、これは、その…

 完成してないんじゃないの?」

くらいの軽い絵が、

今は描きたいみたいです。

 

 

良きものしか、招びこまない日♪

今日、銀行に寄ったら、

電子表示カレンダーに、

令和6年6月6日と、

6が三つ並んでいた。

 

急いで帰って、

「ねーねー、ダミアンだったよ、

 今日の日付け!」

とコーフンした声で

12歳年下の友人に告げたら、

「…? 何です、それ?」

と言われてしまった。

 

そっか…ひと回り下だと、

ダミアン、知らないのか…

 

そこで、7歳年上の友人に

「ねえ…、ダミアンって知ってる?」

と聞いてみたら、

「うん、6・6・6ね」

と即答で返ってきた。

 

すっっっごい、嬉しかった。笑

 

ちなみに、6月6日は

いとこのお誕生日なので、

私にとっては、むしろ

おめでたい日で、大好きです♪