5才くらいの頃、 「マックフライドポテトを 自分の隣に山のように積んで、 ずーっと食べ続けられたら、 どんなに幸せだろう…」 とイメージしては、ひとり、 にじにじと幸せにひたっていました。 大学生になった頃、見事に その夢がかなって、 彼氏とのデー…
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