新・東京イラストJournal

イラストレーターさくらみの日常絵日誌

銀座の干物

遠野で美味しい「手料理」を毎日

食べすぎた私は、

 

東京の現実に戻ってから、

 

もう、あの、おちょうさんのお料理に

匹敵するものとしては、

これを食べるしかないだろう、

と、ある程度予測を立てていた。

 

それがアジの干物である。

 

いつの頃からか

自分にとって、一番のご馳走は何か?

と考えると、

アジの干物が思い浮かぶようになった。

 

しかし、家では焼けない。

 

理由はいろいろあるけれど、

よく考えてみれば、

これはアジのミイラである。

 

ミイラは、家では焼けないのだ。

 

で、外に食べに行った。

 

花の銀座は歌舞伎座の隣に、

美味しい炭火焼きのミイラ屋さんが、

あるんだよね。

 

アジのミイラは690円だった…

 

安い!

 

目玉までしっかり食べた。