(特急あずさの車窓から)
(甲斐駒ケ岳)
見える中で一番高いのは常念岳)
(松本市内の水路)
(アルプスの天然水)
(残念ながら、47年間の営業に幕を降ろされたばかり)
(黒いのは、豊臣秀吉に忠誠心を示すため)
(標高が高いから、太陽光もめっちゃまぶしい)
(武者走りの間)
(美しい「のみ」のあと)
(矢狭間、鉄砲狭間がいっぱいあるのは、
戦国期のお城だから)
(郷土博物館のキュートな土偶)
(お買い物楽し、中町通り)
(朝ごはん♪)
(穂高神社へ)
(久しぶりの有明山)
信州、大好きです。
やっぱり、なんと言っても
山が美しいから。
旅の思い出の品は、中町通りで買った
小さな小さなこの子たちと…
壁に、影を落として、
やわらかく結ぶ、
長野のアーチスト片桐晃憲さんの
アートクラフトです。
タイトルは「不規則な閉じた線」。
ちなみに、作家さんのアートクラフトを
買ったのは初めて。
中町通りのcoto.cotoさんで見て、
一目惚れしました。
帰ってからも、嬉しくて、
この壁ばかり、ずーっと見ています。
片桐さんのホームページはこちら↓