新・東京イラストJournal

イラストレーターのさくらみの日常絵日誌

おすすめ映画6選

今年も、映画専門チャンネル

スターチャンネル」には、

たくさんお世話になりました。

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ハリウッド超大作も、

ジョージ・クルーニー監督や

クリント・イーストウッド

監督作品も、

 

「羊のショーン」も、

「ファンタビ」も、

 

チャーリーズ・エンジェル」とか、

ローズマリーの赤ちゃん」とか、

ちょっと懐かしいのも観ました。

 

ホラー映画も、ゾンビ映画も、 

SF映画も、戦争映画も、

 

たくさん見ました。

 

(マーベル・スタジオ作品と、

 ゲーム・オブ・スローンズ

 観てないです…ゴメンなさい)

 

今日は、そんな、

スターチャンネル歴「1年半」

の私から、いろいろ観てきた

映画の中でも、特におすすめの

6作品をご紹介します。 

 

ちなみに私は、

基本的にミーハーでして…

STAR WARSシリーズ、

●MI:シリーズ、

ジェイソン・ボーンシリーズ

など、王道モノ大好き!という輩です。

 

でも、スターチャンネル

観た中で惹かれたものは、なぜか、

アメリカンエンターテイメント系ではなく、

「(1)ほのぼの系」

「(2)予想外の展開だった!系」

の2系統でした。

 

家で観るからでしょうか。

チョイスの基準も変わるみたい。

 

ではまず、「(1)ほのぼの系」から

3作品ご紹介します。

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第1位:パターソン(2016)

パターソン [DVD]

 この映画は、

「ごく平凡な男性(既婚者)の、

 ごく平凡な日常を、

 淡々と追っていく」

という展開なのですが、

 

この平凡さが味わい深く、

日常が、とても愛おしくなる

作品です。

 

主演のアダム・ドライバーは、

細かい表情がとてもうまい役者さんで、

 

STAR WARS

最初に登場したときも

それはそれは鮮烈な印象でしたが、

 

この映画でも、めちゃくちゃ

良い味が出ています。

 

「ああ、こんな顔をしちゃうときって

 あるよね〜…」的自然さ。

 

美人の奥さんの言動に、

ビックリしているシーンなんて、

つい、クスッと笑っちゃいます。

 

細切れの日常をつないでいくのは、

主人公が書く「ポエム」。

 

いまどき、「ポエム」ですよ、

「ポエム」!

 

でも、これが実にいいんだなー♪

 

英語の勉強にもなりますし、

イケズなワンちゃんも出てくるし(笑)

 

そうそう、日本のアノ俳優さんも、

出てきます。

 

淡々と進むのに、なぜか、

何度も何度も繰り返し観たくなる、

ふしぎな作品です。

ジム・ジャームッシュ監督って

ほんとうまい!)

 

第2位:シェフ

〜三ツ星フードトラック始めました〜

(2014)

シェフ 三ツ星フードトラック始めました [AmazonDVDコレクション]

 

この映画は、

全編にわたって流れる、

ラテン音楽がとにかく最高!

 

めっちゃ明るくて、ノリノリ♪

見ているうちに、なんだか

どんどん元気になってきちゃいます。

 

SNSを使いこなす子役くんは

生意気でキュートだし、

カールシェフの作る料理はみんな

美味しそうだし、

脇役のマーティンも良い味出てるし、

奥さんも美人♪

(奥さんが美人の映画って好きです!笑)

 

気がつくと、音楽に合わせて体が

踊っちゃう♪

 

楽しい時間を過ごせる映画です。 

 

第3位:アバウトタイム

〜愛おしい時間について〜(2013)

アバウト・タイム~愛おしい時間について~ [DVD]

 

この映画の基盤のテーマは、

「もし、あなたが自分の人生の、

 ある地点の過去に戻って、

 上手にやり直せるなら、

 いつに戻る?」ということ。

 

きっと誰もが、

「自分は、どうかなー?」と、

自問自答してしまうのではないで

しょうか。

 

最後に、主人公が行き着く答えには、

大切な人生の教えが含まれていて、

ほっこり、明るい気持ちになれます。

 

ーーーーーーーーーー

 続きまして、

「(2)展開が予想外!」で、

「かつ、深みを感じた映画」を

ご紹介します。

 

ちなみに「展開が予想外!」

とは、あくまで

「私にとっての予想外」ですので

あしからず〜☆

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第1位:ダウンサイズ(2017)

ダウンサイズ [DVD]

 

この映画は、マット・デイモン

主役を演じたこともあって、

話題作だったので、ご存知の方も

多いかもしれません。

 

ストーリーは、文字どおりの

ダウンサイズ」。

 

人がそのままのバランスで、

ものすごく小さくなる技術が開発され、

「これは、地球環境にも、

 すごく良いことなんだよ!」

と、世間にどんどん

流行していくところから

話が始まります。

 

「なるほど、ダウンサイズねー…」

 

…と思ったところで、みなさん、

だいたいその後、話はこんな風に

展開していくんじゃない?

という予測が、いくつか、

頭に浮かびませんか?

 

そうなんですよね〜。

 

だいたいの映画は、予想通りの

展開で、私たちは

その過程を楽しむことが多い。

 

ところが!!

 

この映画は、途中からどんどん

思いがけない方向に行くのです。

 

ええ〜っ、そうなの?

そして、え? 次はそうなるの?と。

 

笑えるシーンも多いし、

「あー、こういう変人って

いるよね〜」的な、

「あるある」な人間もたくさん

出てきて、セリフが味わい深い。

 

そして最後には、ものすごく

考えさせられるオチが

ついてくるという…。

 

あまり、前知識を持たずに

観ていただきたいので、話はココまで。

まだ観てない方、ぜひご覧ください!

 

続いて…

 

第2位:アマンダと僕(2018)

アマンダと僕[DVD]

 

この映画は、姪っ子のアマンダと

まだ若い、おじさんの「僕」が、

ご近所同士、仲良く暮らす街、

パリの幸せな風景から始まります。

 

ところがある日、いつもの生活が、

一変してしまう…。

 

もう、戻れない。

 

でも、「生きる」。

「生きる」しかない。

 

そして、最後には、やっぱり希望が

残ります。

  

第3位:命みじかし恋せよ乙女(2019)

命みじかし、恋せよ乙女 [DVD]

 

これは、なんと、日本の映画では

ありません。

 

え?

樹木希林さんがこんな大きく

出ているのに?

 

…そうなんです。

希林さんの、最後の出演作は

日本の映画ではなかったんですね〜。

 

でもね、やっぱり…すごいんですよ。

 

何がって、希林さんが。

存在感が。

 

もう、強烈なんです。

すべてが、運命的で…。

 

こういうことに

なっていたのかなと。

 

…なんだろー。

希林さんって、やっぱり、

最後はもう、人間じゃなかったんじゃ

ないかしら…

 

と、観たあとも、

ぐわーん、ぐわーんと、

希林さんのことが、いつまでも

ぐるぐると心に残って、

離れませんでした。

  

外国の人が観て、

「日本って不思議な国だなーっ」と、

しみじみ、興味をかきたてられるで

あろう作品にもなっていて、

 

私たちの中にある「ニッポン」を

ドイツ人の監督が、にゅ〜っと

引っ張り出して見せてくれたような、

そんな感覚に陥ります。

 

以上、おすすめの6作品を

ご紹介しました。

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さて、ここからは、オマケの番外編!

(まだ続くの!?長いね〜笑)

 

万人受けするかどうかは別として、

私がつい、何度も見てしまった映画

をご紹介します。

 

番外編1:

「ジョー・ブラックをよろしく」(1998)

ジョー・ブラックをよろしく [DVD]

あまりにも有名なのに、

観たことがなかった、

ちょっと変わった恋愛映画。

 

若い頃のブラピが、もう格好よすぎ!

音楽もいいです。

 

昨年公開の

「ワンス アポン ア タイム 

 イン ハリウッド」

を見ると、年取ったブラピも

悪くないなーと思うのですが、

 

いやいや、このブラピはもう、

神がかりでしょう!

 

相手役のクレア・フォーラニ

も美人です♪

 

番外編2:

「ボンジュール・アン」(2016)

ボンジュール、アン [DVD]

これ一本で、フランスの田舎旅が

体験できちゃう!!

 

あのダイアン・レインが、

実にいい年の取り方をしている。

40代、50代の大人の女性に

おすすめの映画です。

 

美味しくて、ワクワクして、

ちょっとドキドキする、

旅の楽しさ、満喫できます♪

 

番外編3:

「ベスト・フレンズ・ウエディング」(1997)

ベスト・フレンズ・ウェディング コレクターズ・エディション [DVD]

ハチャメチャ、すったもんだの

ブコメディーなんだけど…

 

なんだろうな、

なんか、悪くない、うん(笑)

 

歌もいいです。

 

 

番外編4:

ブラック・スワン」(2010)

 

ブラック・スワン [DVD]

 

これは、10年前、

劇場公開のときに観て、

そのとき書いた感想がこちらです。

   ↓

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この感想、今も変わってないです。

ラストの10分間は、いまだに、

何度も何度も繰り返し見てしまいます。

 

番外編5:

ジョジョ・ラビット」(2019)

ジョジョ・ラビット [AmazonDVDコレクション]

ナチスが出てきても、明るい。

辛いシーンもあるのに、

何度も見たくなる映画。

 

特に親子のダンスのシーンが

とってもステキです。

 

私たちは、

あの頃のドイツを「=ナチス」で

くくってしまいがちだけど、

ドイツにも、ひそかにナチスに反抗し続け、

ユダヤ人を助けていた人は

いっぱいいるんですよね、

大事な家族にも知らせず、そっと…。

 

無邪気なジョジョは、

きっと素晴らしい青年に育つでしょう。

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以上!結局、11作品になっちゃい

ましたネ☆

   

日本では、今年は、

前半はコロナで、

後半は自殺で亡くなってしまう

俳優さんが多かったですが…

 

俳優は、素晴らしいお仕事なので、

どうかぜひ、コロナに負けず、

がんばっていただきたいです。

 

そして、ショーン・コネリーさん。 

これからも銀幕の中で会えるのを

楽しみにしています。

 

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スターチャンネル

いつもありがとう♪

来年も、いっぱい観まーす♪