新・東京イラストJournal

イラストレーターさくらみの日常絵日誌

遠野3日目 楽しみすぎる食事の時間

遠野3日目は、

相部屋のMちゃんの話が

面白すぎて、

すっかり引きつけられてしまい、

ついつい、話し込んでしまいました。

 

時間切れで、ここから

爆睡に突入します…はい笑

 

文章まで辿り着けませんでしたので、

明日、続きをまたここに書きますね。

 

ーーー

で、今、朝の5時です。

おはようございます!

続きを書きまーす^_^

 

こちらでは、毎日お食事が2回出て、

朝10時と、午後7時。

 

…2回?

少なくない?

 

と思われるかもしれませんが、

これがむしろ、絶妙に良い感じの

「体感」です。

 

ちょうど、朝のワークが終わって

身体がご飯を猛烈に欲しがる頃合いに

一回目のご飯タイム。

 

二回目は、もう、今日は

たっぷりアタマ、使ったぞー!

というあとの、

エネルギー補給の午後5時です。

 

その2回が、2回とも、

たった1人の若い女

(プロの料理人さん)による、

手作りのお料理なんです。

 

その方は、一日中、私たちのために

お料理を作ってくださっているのですが、

「もうすごい楽しい!

 楽しくて楽しくて、

 たまらないです」

とのこと^_^

 

そんな、つくる側の喜びと

食べる側の幸せが

ぴったりくっつく奇跡の食卓

 

今回の絵は、

豚肉の生姜焼きが出た時のお皿です。

 

お料理は、毎回、まったく

違う内容で、毎回が一期一会。

中華、洋風、和風…etc

実に様々で、楽しみです。

 

地のお野菜たっぷりに、

お魚やお肉が一つメインでついて

くるのですが、 

 

もうそれぞれが、

一つ一つ、味わい深い。

 

滋養がある、とかだけじゃなくて、

味付けもしっかりで、

色々なものが、ヒミツの中で

複雑に仕込まれているようで、

…だけど、シンプルで、

ちゃんと美味しい!(←これ大事!)

 

舌で味わい、え?と驚きも覚えながら

噛み締めています。

 

そして必ず、食後には、

わは♪となるスイーツが出るのですよ。

もう、なんて至れりつくせり。

 

ちなみに昨日は、

あんこ派の私が泣いて喜ぶ

あんこスイーツが出ました!

 

今までの人生で食べた中で

一番美味しいあんこだったのは

間違いなく…

 

なぁに? 何がこのあんこを

こんなにふくらませているの?

 

お皿を洗ってくださっているとき、

後追いして、お味の秘密、

しっかりお尋ねしてしまいました。

 

また後日絵にします。

 

では今日も、これから、

お馬さんに会いに行ってきます!

 

皆さまも、良い一日を♪

 

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↓遠野4日目に続く

sakura-cafe.hatenablog.com